「ま[Bm7]ばたきす[Bm7/E]るのが惜し[C#m7]いな」 今日[CM7]もあ[Bm7]なたを見つめ[BbM7]るのに忙[AM7]しい 悩[Bm7]んでるあ[Bm7/E]たしはだらし[C#m7]ないな... 頭ん[CM7]中妄[Bm7]想は思[BbM7]ったより大[AM7]きい [F#m]不都[E/G#]合な事[A]ばかりが[B]続[DM7]く訳じゃない [CM7]明日はきっ[Bm7]とあなたに言[Bm7/E]えるだろう 胸を[D#m7-5]つく[DM7]想い[DmM7]は絶え[C#m7]ず絶えず[CM7]絶えず あ[Bm7]たしはこれか[C#m7]らもきっと[DM7]あなたに焦[Em7]がれ[Aaug]る [D#m7-5]それは[DM7]ささい[DmM7]な出来[C#m7]事指が触[CM7]れた時 [Bm7]小さな[C#m7]仕草に[DM7]いつもまどわ[Bm7/E]さ[D#m7-5]れ[DM7]て... あなたを守ってあげたいな あたしなりに知らなかった感情が生まれてく 喜びも涙さえも覚えたならば 明日はきっと信じて言えるだろう 息を飲む想いは絶えず絶えず絶えず とどまる事のない気持ちに心が溢れる 不器用なりにわざと指に触れた時 小さなあたしの体は熱くなる 胸をつく想いは絶えず絶えず絶えず あたしはこれからもきっとあなたに焦がれる それはささいな出来事指が触れた時深く想う強く想うあなたの事が好き あたしは今日も気付かれない様にあなたの歩幅についてゆく これ以上もう二人に距離が出来ない様に...