{title:一番の宝物} {subtitle:Girls Dead Monster} {asin:B003IGMJX4} # 新規ページです。 [Bb]顔を[F]合わしたら[Bb/A]喧嘩して[F]ばかり [Bb]それも[F]いい思い出[Dm]だった きみが[Bb]教えて[F]くれたんだ[Bb] もう恐[Dm]くない どんな[Bb]不自由[F]でも[Ab]幸せは[Bb]掴める だから[Bbadd9] ひと[F#m7]りでもゆ[D6]くよ 例[E]え辛く[Aadd9]ても[E] きみと[F#m7]見た[D6]夢は 必[E]ず持っ[Aadd9]ていくよ きみ[F#m7]とがよか[D6]った ほかの[E]誰もで[Aadd9]もない[E] でも[F#m7]目覚めた[D6]朝 きみ[E]は居ない[Aadd9]んだね [Bb]ずっと[F]遊んでいる [Bb/A]そんな気が[F]してた [Bb]気がし[F]ていただけ [Dm]わかってる 生まれ[Bb]てきたこ[F]ともう[Bb]後悔は[Dm]しない 祭り[Bb]の後み[F]たい [Ab]寂しいけど[Bb]そろそろ行こう[Bbadd9] どこ[F#m7]までも行[D6]くよ ここで[E]知った[Aadd9]こと[E] 幸[F#m7]せという[D6]夢を[E]叶えてみせ[Aadd9]るよ きみ[F#m7]と離れ[D6]ても どんな[E]に遠くなっ[Aadd9]ても[E] 新[F#m7]しい朝[D6]に あたし[E]は生きる[Aadd9]よ ひと[F#m7]りでもゆ[D6]くよ 死にた[E]くなっ[Aadd9]ても[E] 声が[F#m7]聞こえ[D6]るよ 死んで[E]はいけな[Aadd9]いと 例[F#m7]え辛く[D6]ても 寂し[E]さに泣い[Aadd9]ても[E] 心[F#m7]の奥[D6]には 温も[E]りを感じ[Aadd9]るよ 巡[Gm]って流[D#]れて 時[F]は移ろ[Badd9]いで[F] もうな[Gm]にがあった[D#]か 思[F]い出せな[Badd9]いけど[F] 目を[Gm]閉じてみれ[D#]ば 誰[F]かの笑[Badd9]い声[F] なぜ[Gm]かそれが[D#]今一[F]番の宝[Badd9]物 [Gm][D#][F][Badd9]... 作詞:蝶々P 作曲:蝶々P 編曲:蝶々P 唄:初音ミク copo4 僕の[C9]心臓がね、止まる[G9]頃にはね きっとこの[Am9]世を[Em9]ね、満喫[F9]し終わって[B9]い[Bb9]ると思うんだ やり残したこと、なんにもないくらい 君の隣でさ、笑い続けていたいと思うんだ この[F]胸が脈[G]打つうち[C]は君をま[Am]だ守っていたい 生き[F]る意[G]味なんて[C]それで[Am]いいの もう一つ、もう一つって同じ涙を数えて 僕[F]らはま[G]たお互いを[Csus4]知るんだ[C] 高[Am]鳴る鼓[F]動が伝[G]えてく[C] 重なる音と流れる想いを もう離さないと約束しよう いつでも君が寂しくないように 僕の心臓はね、1分間にね 70回のね、「生きている」を叫んでるんだ でも君と居ると、少し駆け足で 110回のね、「愛している」を叫ぶんだ この胸が脈打つうちは君をまだ守っていたい 生きる意味なんてそれでいいの もう一度、もう一度って同じ心を重ねて 僕らはまたお互いを知るんだ 僕と君が出会えたことに 何か理由があるとするならば 運命かは分からなくても 嬉しいことに変わりはないよね いつか僕をやめるときまで あと何度「好き」と言えるのだろう? ここに居られることに感謝しよう ただ生きていることにありがとう。 高鳴る鼓動が伝えてく 重なる音と流れる想いを 愛し続けると約束しよう 心拍が止まってしまうまで