[A] [E] [F#m] [C#m] 夕暮れの道を 並んで歩く [D] [A] [D] [E] 酔いにまかせて 次の店まで A E F#m C#m 口をすべらせ 君の瞳が曇る D A D E そんなつもりじゃ なかったんだけれど A E F#m C#m 愛してるなんて 言い訳 みたいだね D A D E 君がいないと まるでダメなのに A E F#m C#m そばにいて欲しい なんて かっこわるいね D A D E 飲みすぎただけさ 気に留めないで A E Em それでも夜は星をつれて なんでもない顔して 旅に誘うよ D Dm A F#m トランクの中には 四つ葉のクローバー D E A この風が吹くならば D E A 君と歩いてゆける D E A この風が吹くならば D E F#m いつの日も何度でも D E A 君と歩いて行ける