{title:闇の中～ゆきてかへらぬ～} {subtitle:歌：amazarashi 作詞・作曲：秋田ひろむ} [Bm]飴玉を[D]なめて[A]いる開[Bm]戦前[G]夜の校[A]舎 [D]牢屋の[A]少年[Bm]は月[G]夜に[A]口[D]笛 鉄柵[A]に張り[Bm]付いた一[G]昨日の[A]新聞[Bm]に 下[D]世話なア[A]ジテー[Bm]ションとパパ[G]とママ[A]の笑顔[Bm] [D][A][Bm][G][A][Bm][D][A][Bm][G][A][Bm] ア[D]パートの[A]ベラン[Bm]ダでは[G]下着泥[A]棒の[Bm]男 資[D]本主義[A]賛美[Bm]的な[G]パンティー[A]を盗む[Bm] [D]僕はと[A]いえば[Bm]今夜何[G]かし[A]でかし[Bm]たくて 発[D]禁になっ[A]たL[Bm]Pとナイ[G]フをリュッ[A]クにしまう[Bm] 悲[G]しみは悲しいまま悲し[D]い振りを繰り返し 悲[Em]しいとうそぶかせる僕の[Bm]悲しみ 明[G]日もし晴れたらキャッチ[D]ボールでもしようぜ [Em]情緒不安定なカーブ受[G]け止[A]めて 日[D]々はいつ[A]も過ぎ[Bm]去って[G]置いてき[A]ぼりの[Bm]僕等 最[D]終が[A]行ってし[Bm]まったホー[G]ムで夜明[A]けを待つ[Bm] 卑[D]怯な[A]僕等[Bm]だから被[G]害者み[A]たいに[Bm]泣いて 言[D]い訳み[A]たいな[Bm]涙が海[G]に[A]還るまで[Bm] [D][A][Bm][G][A][Bm][D][A][Bm][G][A][Bm] 爆[D]弾を乗[A]せたト[Bm]ラックが中[G]東の[A]荒れた道[Bm]で 僕[D]が死に急[A]ぐスピー[Bm]ドを軽[G]々追[A]い越した[Bm] だか[D]らと言う[A]訳じゃ[Bm]ないが僕[G]は[A]旅に出る[Bm] 排[D]気ガスの[A]向かい[Bm]風 テー[G]プにブ[A]ルーハー[Bm]ツ 明[G]日には明日の風が明[D]日の真似をして吹く 不[Em]自由と口走らせる僕[Bm]らの自由 行き[G]て帰らぬ昨日なら資源[D]ゴミの日に捨てた [Em]山積みのアルバイト雑誌と[G]一[A]緒に 日[D]々はいつ[A]も過ぎ[Bm]去って[G]置いてき[A]ぼりの[Bm]僕等 最[D]終が[A]行ってし[Bm]まったホー[G]ムで夜明[A]けを待つ[Bm] 卑[D]怯な[A]僕等[Bm]だから被[G]害者み[A]たいに[Bm]泣いて 言[D]い訳み[A]たいな[Bm]涙が海[G]に[A]還るまで[Bm] 海[G]に[A]還るまで[Bm] 海[G]に[A]還るまで[Bm] 行[G]こうか[A]戻ろうか 二[D]度と振り返って[Bm]は駄目だ 行[G]こうか[A]戻ろうか 立[D]ち止まったらそこ[Bm]で終わりだ [G]公園のゴミ[A]箱に 入り[D]そこなった空き[Bm]缶みたいに ほら[G]見ろよあの日[F#ｍ]の 叶わ[G]なかった夢が[A]転がってる 日[D]々はいつ[A]も過ぎ[Bm]去って[G]置いてき[A]ぼりの[Bm]僕等 最[D]終が[A]行ってしま[Bm]ったホー[G]ムで夜明[A]けを待つ[Bm] 卑[D]怯な[A]僕等だ[Bm]から被[G]害者み[A]たいに[Bm]泣いて 言[D]い訳み[A]たいな[Bm]歌が海[G]に[A]還るまで[Bm] 海[G]に[A]還るまで[Bm] 海[G]に[A]還るまで[Bm] [D][A][Bm][G][A][Bm][D][A][Bm][G][A][Bm] [D][A][Bm][G][A][Bm][D][A][Bm][G][A][Bm] [D][A][Bm][G][A][Bm][D][A][Bm][G][A][Bm]