{title:魔法の手} {subtitle:ひとしずくP feat.鏡音レン} # 新規ページです。 修正お願いします。 [G]はじめて きみ[D]が 描いた僕の絵[Em]は 白[C]黒の[D]線画 [G]あちこち でこ[D]ぼこで 動きづ[C]らくて ぎこち[CM7]なく笑[D]った^^; [G]さらさら ペン[D]の走る音 色[C]づいてく 光[Em]と影の[D]かたち [G]平面の向こ[D]うの世界に居[C]る君は どん[G]な表情し[D]てるの? その[C]手が揺れる度に 変[G]わってく 僕[C]の体という[G]一枚の絵 一[C/B]筆ごとに今 [G/A]新しく生まれる その[C]指の触れた先か[D]ら はじまるセカイ [C] [D] カラダをも[G]らう ココロをもらう 動き[D]出す 鼓動の[G]鐘 初めて 知[C]る その手の中 命[D]の奇跡[G]を 魔法の手[C]で 優しい手で 包み込むよ[D]うに [G]描く 目を 口[C]を 鼻を 足[G]を 手を [D]命の声を [G]はじめて 君[D]が僕を描いてか[Em]ら もう[C]一年経[D]ったね [G]年齢詐[D]称だったり ネタだ[C]ったり いろい[G]ろあっ[D]たけど 上手[C]く描けたと笑う [G]君の表情が 世[C]界で一番 何よ[G]り好きだから… 僕[C/B]が生まれた理由 深[G/A]くなんてないこと わか[C]ってる でも 今だけ[D]は 僕を見ていて [C] [D] 暖かく[G]て 満たされていて 君に[D]包まれて[G]るよ もうずっ[C]と 当たり前のように [D]息、してるけ[G]ど 時が流[C]れ 君が僕を 忘れ[D]去ってしまっ[G]ても 僕だけ[C]は この世界[G]で ずっと ず[D]っと… 永久の[C]命=一瞬の場面 それが[D]僕の全[G]てで 君が僕[C]を 覚えている限り [D]息、続ける[G] 君はやが[C]て 僕のことも 忘れ去[D]ってしまうけ[G]れど 僕だけ[C]は この絵だけ[G]は 残ってるか[D]な… 君は僕[C]を、 この絵のこ[G]と、 覚えてるか[D]な 残[D]って、 いるかな… 君が僕[G#]を 描いたこと ずっと ず[D#]っと 忘れな[G#]いで 僕は此処[C#]で 息、してるよ 君の[D#]手の中で[G#] 行き詰っ[C#]て 辛い時は 僕の[D#]こと思いだ[G#]して だって僕[C#]は この絵は こ[G#]んなにも [D#]息づいてる[G#] 魔法の手[C#]で 優しい手[G#]で 描いてく[D#]れて… 「ありがとう」 {youtube:http://www.youtube.com/watch?v=C0c_Tp-BGiM} {nicovideo:sm9158360}