{title:鱗 秦基博} {subtitle:} # 新規ページです。 [F#sus4]少し[F#]伸びた前[F#add9]髪を[F#][F#sus4]かき上[F#]げたその[F#add9]先に見え[F#]た 緑がか[G#m]った君の瞳に映[B]り込んだ僕は魚 [F#sus4]いろんな[F#]言い訳で着[F#add9]飾って[F#] [F#sus4]仕方[F#]ないと[F#add9]笑ってい[F#]た [G#m]傷つくよりはまだその方[B]がいいように思えて[F#sus4][F#] 夏の風[G#m]が君をどこ[B]か遠くへ[F#]と奪っていく[C#] 言い出せず[G#m]にいた思いを[B] ねぇ[D#m] 届けなくちゃ[C#] 君を[B]失いたくないんだ [F#]君に今[B]会いたいん[C#]だアイに行く[D#m]よ たとえどん[B]な痛みがほら[A#m]押し寄せても[G#m/C#] [F#]鱗のよう[B]に身にまとっ[C#]たものは捨て[D#m]て 泳いでい[B]け君の元[A#m]へ君の元[G#m]へ それで[C#]いいはずなん[F#sus4]だ[F#add9][F#]