{title:1999} {subtitle:唄 羊文学 作詞・作曲 塩塚モエカ} [A][B][C#m][E]×6 ぼくは[A]どうしたらい[B]い? 眠れ[C#m]ない夜がき[E]て 窓の[A]外が少しオ[B]レンジに変わ[C#m]る[E] 昨日[A]見た映画[B]で 過ぎて[C#m]いった時代[E]は 僕の[A]ママやパパが子[B]供の[C#m]頃[E] それは[A]世紀末のク[B]リスマスイブ 誰も[C#m]が愛したこ[E]の街は 知らな[A]い神様が変[B]えてしまう っ[C#m]ていう話[E] [A][B][C#m][E]×2 ぼくは[A]どうしたらい[B]い? 眠れ[C#m]ない夜が増[E]え テディ[A]ベアとお話[B]できそうだ[C#m]よ[E] 街は[A]光が溢[B]れ 子供[C#m]達のあしお[E]と カウン[A]トダウンが[B]はじまっ[C#m]た ほ[E]ら それは[A]世紀末のク[B]リスマスイブ 僕が[C#m]愛していたあ[E]のひとを 知らな[A]い神様が変[B]えてしまっ[C#m]た[E] [D][C#m][B][A]×6 それは[A]世紀末のク[B]リスマスイブ 誰も[C#m]が愛したこ[E]の街は 知らな[A]い神様が変[B]えてしまう っ[C#m]ていう話[E] それは[A]世紀末のク[B]リスマスイブ 僕が[C#m]愛していたあ[E]のひとを 知らな[A]い神様が変[B]えてしまっ[C#m]た どう[E]してよ [A]夜が[B]明け[C#m]る[E]頃 [A]迎えに[B]ゆく[C#m]よ[E] [A][B][C#m][E]×4