{title:NOISE} {subtitle:歌・作詞・作曲:天野月子} {c:途中です} [Em]思い[G]描いて[C]は[G]かき消してた[Am7] その[Bm7]横顔[Em] あなたを[D]まだ[Am]憶えていた[G]い [Am]世界が[D]果てても [Em] [Em]私の[G]蕾[C]は[G]咲き乱れて[Am7] 形も[Bm7]ない [Em] どんな[D]色に[Am]染まっていた[G]かを [Am7]忘れ[Bm7]てしまった[Em] [Bb]満ち欠ける[C]光に[Am]想いを[F]束ねて [Bb]あなたに[C]続いてゆく[Dm] [Bb]私がい[C]なければ[Am] あなたは両[F]手を [Bb]翼に[F]変えてゆけた[G]|[C] 揺れる [F#m]無意識の中[D]沈む胸を[A]手操り寄せ[E]た 無数に[F#m]散らばる[D]あなたを[E]集めた[A] 二度と[F#m]逢えないなら [D]この身体に[A]刻み付い[E]た あなたを[F#m]知らない[D]私に[E]戻して[A] 忘[Bm]却からのNOISEが響く[B]|[Bm] [Em]縺れ[G]た夢路[C]は[G]この身体を[Am7] 蝕[Bm7]んでく[Em] 私は[D]まだ[Am]憶えていた[G]い [Am7]小さな[D]痛みも[eM] [Bb]あなたが[C]迷う日は[Am]答えを[F]あげたい Bb]そこから[C]出られるように[Dm] [Bb]許されぬ[C]罰なら[Am]許さなく[F]ていい [Bb]あなたを[F]みつめている[G][C] 揺れる [F#m]無意識の中[D]沈む胸を[A]手操り寄せ[E]た 無数に[F#m]散らばる[D]あなたを[E]集めた[A] 幻[F#m]と消えてく [D]思いのまま [A]その調べ[E]で 白く[A]染め上げて[F#m]ゼロへと[E]戻して[A] [B] 満ち欠ける光に想いを束ねて あなたに続いてゆく 私の永遠があなたの心に 芽生えを起こす日まで 揺れる 無意識の中沈む胸を手操り寄せた 無数に散らばるあなたを集めた 二度と逢えないなら この身体に刻み付いたあなたを知らない私に戻して 移ろい合ってゆく意識の中 残骸だけが美しく光 瞬き始める 幻と消えてく想いならば その調べで白く染めあげてゼロへと戻して 忘却からのNOISEが響く # 新規ページです。