{title:ODDS&ENDS (ゲーム「初音ミク -Project DIVA –f」OP)} {subtitle:ryo(supercell) feat.初音ミク} {youtube:iOFZKwv_LfA} {ASIN:B008CQCBSS} {c:BPM=192 4/4拍子 -:4分音符} {c:簡単コード:移調-3(Capo:3)} {key:C} {ci:[Intro 1] Synth only (Half Time Feel)} [Dsus4]----|----|[Dsus4]----|----|[Dsus4]----|----|[Dsus4]----|[N.C.]----| {ci:Pf. & Gt. in} [Cadd9]----|----|[Am/D]----|----|[Em7]----|----|[Gadd9/B]----|----| [A/C#]----|----|[C]----|----|[C/D]----|----|[Dsus4]----|----|[Dsus4]----|----|[Dsus4]----|----| {ci:[Intro 2] All in (Normal Time Feel)} [Cadd9/G]----|[D/G]----|[Am7/G]----|[G]----| [Cadd9/G]----|[D/G]----|[Am7/G]----|[G]----| {ci:[1-A1]} [Cadd9]いつだって君は嗤(わ[Bm7]ら)われ者だ やること[Csus2]なすことツイて[D]なくて[B7/D#] 挙[Em]句に雨に[Gadd9/B]降られ [Cadd9]お気にの傘は[Bm7]風で飛[B7/D#]んでって[Em7] そこの[Am7]ノラはご苦[Am7/D]労様と[G]足を踏ん[Bm7]づけてった [Csus2]----|[Dsus4]----|[Em7]----|---(Ah-|[Cadd9]-ah)---|[D]---(nn-|[Em]-nn)---|[G/B]----| {ci:[1-A2]} [Cadd9]いつもどおり君は嫌(き[Bm7]ら)われ者だ なんにも[Csus2]せずとも遠ざ[D]けられて[B7/D#] 努力(どりょ[Em]く)をして[Gadd9/B]みるけど [Cadd9]その理由なんて「な[Bm7]んとな[B7/D#]く?」で[Em7] 君は途[Am7]方に暮れて[Am7/D]悲しん[D]でた |[G]----|[(Bm7)]↓----| {ci:[1-B]} [Bm7]なら[|][C]あたしの声を使えばいいよ [D/C]人によっては理解不能で な[Bm7]んて耳障り ひ[B7/D#]どい声だって[Em7]言[Em7]われるけど [Am7][>][|] きっと君の力になれる だか[Gadd9/B][>][|] らあたしを歌わせてみて そう[C]君の 君(き[Cm]み)だけの言葉で[(C/D)]さ>| [C/D]>|=> >=>=>=|[D]>=>=>=>[Eb/F]>|=> >=>=>=|[F]>=>=>=[N.C.]==| {key:Bb} {ci:[1-C] (サビ)} 綴(つ[Bb/D]づ)っ[Ebsus2]て連(つ[F]ら)ね[Gm7]て あたし[Bb/D]がその思想(コト[Ebsus2]バ)を[F]叫ぶ[D7/F#]か[Gm7]ら--[F/A]--| 描(え[Bb]が)いて[F/Bb]理[F7/Bb]想を |[Dm7/A]----| そ[Gm7]の思いは[Ebsus2]誰にも触[F]れさ[D7/F#]せない |[Gm7]--[Bb]--| ガ[EbM7]ラクタの声はそ[Gm]して響く あ[F]りのままを不器[Bb/D]用に繋いで [Ebsus2]目一[Ebsus2]杯[GbM7]に 大[Ab]声を上[N.C.]げる {key:C} {ci:[2-A] (Half Time Feel)} [Cadd9]いつからか君は人気者(に[Bm7]んきもの)だ たくさんの[Csus2]人にもては[D]やされ[B7/D#] あた[Em]しも鼻が[Gadd9/B]高い {ci:(Normal Time Feel)} [CM7]でもいつからか君(き[Bm7]み)は[B7/D#]変わった[Em7] 冷たく[Am7]なって だけど[Am7/D]寂しそう[D]だった |[G]----|[(Bm7)]↓----| {ci:[2-B]} 「[Bm7]もう[|][Csus2]機械の声なんてたくさんだ [D/C]僕は僕自身なんだよ」って つ[Bm7]いに君は抑え[B7/D#]きれなくなって[Em7]あた[Em7]しを嫌った [Am7][>][|] 君の後ろで誰かが言う 虎[Gadd9/B][>]の[|] 威を借る狐のくせに!って ねぇ[C]君は 一人(ひ[Cm]とり)で泣いてたんだ[(C/D)]ね>| [C/D]>|=> >=>=>=|[D]>=>=>=>[Eb/F]>|=> >=>=>=|[F]>=>=>=[N.C.]==| {key:Bb} {ci:[2-C] (サビ)} 聴[Bb/D]こえ[Ebsus2]る?こ[F]の声[Gm7] あたし[Bb/D]がその誹謗(コト[Ebsus2]バ)を[F]掻きけ[D7/F#]すか[Gm7]ら--[F/A]--| わ[Bb]かってる[F/Bb]本当(ほん[F7/Bb]とう)は |[Dm7/A]----| 君(き[Gm7]み)が誰[Ebsus2]より優し[F]いって[D7/F#]ことを |[Gm7]--[Bb]--| ガ[EbM7]ラクタの声はそ[Gm]して歌った 他(ほ[F]か)の誰でもない[Bb/D]君のために 軋([Ebsus2]きし)[Ebsus2]んで[GbM7]く 限[Ab]界を超えて {ci:[Bridge] (Cメロ)} [Bb]二人はどんなにたくさんの言葉(こ[Ebm/Bb]とば)を思いついたことだろう だ[Bb]けど今は何ひとつ思いつかな[Ebm/Bb]くて だけど[F/A]なにもかもわ[|][Ebsus2]かった {ci:(Half Time Feel)} 「そうか、きっとこれは[|][Bb/D]夢だ。 {ci:(Even Time Feel)} 永遠に[|][Ebsus2]醒めない、君と会え[|][Eb/F]た、>==>==>=|そん[==]な[>=]夢(ゆ====| {ci:Pf. only} [Fsus4]め)」----|----|----|----| {ci:Gt. in} ガラクタは[|][Ebsus2]幸せそうな表情(かお)[Gm7]をしたまま ど[Fsus4]れだけ呼んでももう[Bb/D]動かない {ci:Bs. & Drs. in} 望んだは[|][Ebsus2]ずの結末に君[Gm7]は泣き叫ぶ 嘘(う[Fsus4/C]そ)だろ嘘だろってそ[Bb]う泣き叫ぶ {ci:Gt. only} [Bb]----|[F7]----|[Bb]----|[F7]----| {ci:[3-C1] (サビ)} 「[Bb/D]僕[Ebsus2]は無[F]力[Gm7]だ。ガラク[|][Bb/D]タ一つ[Eb]だって[D/F]救え[D7/F#]やし[Gm7]ない」--[F/A]--| {ci:Bs. in} [Bb]想い[F/Bb]は涙(な[F7/Bb]みだ)[Dm7/A]に ぽ[|][Gm7]つりぽつ[Ebsus2]りとその[F]頬を[D7/F#]濡らす[Gm7]--[F/A]--| {ci:[3-C2] (大サビ) All in} そ[|][Bb/D]の時(と[Ebsus2]き)世[F]界[Gm7]は 途端[|][Bb/D]にその色(い[Ebsus2]ろ)を[F]大きく[D7/F#]変える |[Gm7]--([F/A]Ah)--| 悲(か[|][Bb]な)しみ[F/Bb]喜(よ[F7/Bb]ろこ)び |[Dm7/A]----| 全(す[|][Gm7]べ)てを一人(ひ[Ebsus2]とり)とひ[F]とつは[D7/F#]知った |[Gm7]--[Bb]--| 言葉(こ[|][Ebsus2]とば)は歌になり[Gm]この世界を 再(ふ[F]たた)び駆け巡る[Bb/D]君のために [|][Ebsus2]その[Ebsus2]声[GbM7]に意思[Ab]を宿して 今(い[|][Gb]ま)>>== ===思(お[|][Ab][>]も)[>]いが響([Bb][>]ひ[>]び)[>]く | <検索用> オッズ アンド エンズ