{title:Perfect day} {subtitle:supercell(nagi)} *暫定歌詞だけ [A][B] [Aadd9]誰[E]も居[B]ないみち(道路)[C#m7]で[Aadd9]両手[E]を広[B]げ歩い[C#m7]た 目を閉じてから私はそっと 心の中で小さな賭けをしたんだ 白線から落ちたら負け 昔こんなのやってた なんか懐かしいな It's perfect day 飛行機雲走って追いかけた いつか手は届くって そう信じていた けど空はあまりに遠かったから ちっぽけな自分が悲しく思えたんだ(思えたんだ) もしも今隕石が 降ってきてるとしても 私は気がつくこともできず 天国行きで まあいっか それもありかな あの日小さな冒険 少し強くなれたような 大切な思い出 It's perfect day 飛行機雲走って追いかけた きっと手は届くって 誰も信じてないけど 私は知ってるんだよ だってほら見える 絶対捕まえるんだから 行き止まり飛び越えて走るどこまでも (N.C)It's such...... such a perfect day 立ち止まって空を仰いだら 青い青いキャンバスに 一筋の雲が駆け抜けた いつかの空と同じ だから今もう一度だけ手を伸ばした(手を伸ばした) # 新規ページです。