{title:longing} {subtitle: keeno feat. 初音ミク} # 新規ページです。 [Bm]月の砂[C]漠に沈[D]んでいく[Em]青を [Bm]私はず[C]っと眺[D]めてたの[Em] [Bm]手を伸ば[C]しても届[D]かないな[Em]んてこと [Bm]最初から知[C]ってた それで[D]よかったのに[Em] |[Bm] [C] |[D] [Em] |[Bm] [C] |[D] [Em] | [Bm]胸が痛[C]いよ 張り裂け[D]そうなの[Em] どうして [Bm]なんだか少[C]し悲[D]しい色[Em] [Bm]両手で包[C]んだ光 [D]この距離を[Em]縮めて [Bm]触れてみた[C]いと思って[D]しまったの[Em] [Am7]私は駆けだ[D]して 出来るだ[G]け近づいて[Em]問いかける [Am7]誰かい[Bm]るのな[C]ら教[D]えて [Am7]世界は[Bm]どんな[C]色 今[D] 震え[C]るほど[D]透明[G]な 風[Em]が吹い[C]て 耳[D]を澄ま[G]して 青[Em]い星[C]が奏[D]でた音[G]は まる[Em]でラ[C]ヴソング[D]みた[G]いだ お願[Em]いよ[C] もっ[D]と響[G]いて 私[Em]をそこ[C]へ連[D]れて[G]って 消[Em]えそうな[C]程[D] 小[G]さな温[Em]度に[C] 今[D] 触れ[Em]たい # 以下執筆中 この夜の涙みたいに 零れてしまいそうなほど 脆くて頼りない声を 振り絞った それはきっと闇裂くリズムで 届いて 壊れてしまいそうな速度で 回り続けていくんでしょ あまりにも儚いその色に ココロが痛むの 今 震えるほど透明な 風が吹いて 耳を澄まして 青い星が奏でた音は まるでラヴソングみたいだ お願いよ もっともっと 強く染めて ねぇ どうか どうか 青い音に 触れていたい {nicovideo:sm13173759}