とっても賢いじゅるり“れしぴ” (アニメ「けものフレンズ」より)
歌:コノハ博士とミミちゃん助手(CV:三上枝織・上原あかり) 作詞:高瀬愛虹 作曲・編曲:伊藤翼
BPM=134 4/4拍子 -:4分音符
Key: G
博士「とっても賢いじゅるり“れしぴ”を教えるのです」
助手「お腹が空いたのです…さっさ(G7)と取り掛かるのです」
CM7--D--|Bm7--Em7--|Am7----|Am7/D---D7
①(いーGち)、食材をまAずは用意します
②(にーDい)、調理道具(どD7うぐ)そろGえておきAmまD7す
③(さーGん)、そうしたら文字Aが読めるヒトを
G/D④(よん)、じっくりとD7待つばかり G簡単!
B7我々は賢(かE7しこ)いので A7料理のことDも知ってます
C野生Cm6の勘にBm頼るよEm7り 知Am7性が拵(こしら)えるAm7/Dとっておき“れしぴ”D
Gちょいちょいなのです CM7ちょいなのです
Bm7できあがEm7り完璧 A7いただきまDす
Gふぅーふぅーなのです Cm7ゴクリです
Bm7これはEm7やみつき Am7満足(まんぞDく)です
Bm7美味しいものEm7を食べてこそのAm7人生
今日もEbごちそうFになるのGです FじゅF#るGり
博士「CM7早くおDかわりをBm7よこすのですEm7」
助手「待てないのAm7です…さっさと2番にAm7/D取り掛かるのです」D7
①(いーGち)、料理のコツ Aおさらいします
②(にーDい)、火の扱(あつD7か)いが味(あGじ)を分けAmまD7す
③(さーGん)、少しずつ火Aを強くします
G/D④(よん)、だけどやD7りすぎると G焦げます
B7我々はこE7の島のA7長(おさ)なので忙(いDそが)しいです
C頭Cm6に使うBmエネルギEm7ー 足Am7りなくなるのです Am7/D腹ペコなのですD
Gちょいちょいなのです CM7ちょいなのです
Bm7料理をEm7ひっかけ A7ごちそうさDま
Gぐぅーぐぅーなのです Cm7グルメです
Bm7いろんEm7なものが Am7食べたDいです
Bm7おもしろみがEm7あるからこそのAm7人生
いつもEb好奇心(こうきしFん)大事Gです FずF#ばGり
博士「N.C.さぁ、我々を満足させてみるのです」
助手「やるですか、やらないですか」
博士「G手間入ってないものなど、我々何のA7面白みもないのですよ」
助手「何らかの手が入っDて、初めて料理なのです」
博士「せっかくこの体に生まれGたのです」
助手「この体Aでしか食べD7られないものをG食べたいのです」
博士「助手、今日こそはいただきA7ますですよ、じゅるり」
助手「ついに我々Cも料理を食べA/C#られるのですDね、博E士。じゅるA7り」--D7--|Gsus4--G--|
Em7今だ! D/F#我々Gの群CM7れとしてBm7の強(つBbM7よ)さ Am7見せるとDき
CいつもCm6チカラをBm合わせたEm7ら
Am7料理だって何だって Am7/DできちゃうものですD
Gちょいちょいなのです CM7ちょいなのです
Bm7できあがEm7り完璧 A7いただきまDす
Gふぅーふぅーなのです Cm7ゴクリです
Bm7これはEm7やみつき Am7満足(まんぞDく)です
Bm7美味しいものEm7を食べてこそのAm7人生
今日もEbごちそうFになるのGです
早くEbおかわりFよこすのGです FじゅF#るGり
博士「CM7とってもD賢いBm7じゅるり“れしぴ”Em7を教えたのですAm7」
助手「忘れないようにAm7/Dしっかり覚えるのですD7」G