バク
歌:tacica 作詞・作曲:猪狩翔一
半音下げチューニング
Em (Cutting) | (Cutting) |Em | |
Em |Em |Em Em |Em Em |
C |G/B |Am |G |C |G/B |Am |G |
C |G/B |Am |G |C |G/B |Am |G |
Em7食い足りないが脳の嘘
CM7勿体無いからG取って置こう
Em7その溜め込んだモノだけで
今 CM7生命体はG/B続いていく
Em7後天性の悪い癖で
まずCM7間違いないとはG云っておこう
Em7先天性の使命を背に
今 CM7想定外にD迷っていGく
手Dの鳴る方へ 無我夢Em中になったら
いつの間にCこんなにホラを吹いている語り手 G
目Dは覚めたって云うのに きっと寄りEm添った恐怖を
避ける手C段 夜間飛行
「ただいま。」G弱音染み込んだベDッド
晒せなCadd9いから隠そうとして
夜にG何度も逃げ込んできた
キミAm宛に綴られたシナリオもEm破いて捨てるG
転ばないCadd9様に歩こうとして
傷G一つ無いままのカラダ
開けないAmから閉ざそうとしたココロ
Em鍵一つ掛けGられないのにさ
C |G/B |Am |G |
Em7摂り足りないなぁ脳の嘘
だCM7から丁寧にG注いで欲しい
Em7永遠用の方法を
今 CM7生命G体はD探っていGく
手Dの鳴る方へ 然(さ)も利Em口なフォームは
いつの間にCこんなに下を向いてるばかりで G
打ちのDめされちゃって
離されたって ほら構Emわないのは
取り留めCない時間飛行
「おかえり。」G弱音持ち帰ったD迷子
いつかCadd9誰かの為に落として
夜にG何度も照らそうとした
キミAmだけに流せる その涙もEm渇いてしまうG
守れCadd9ないなら壊そうとして
埋まらGない日のカラのままで
僕にAm足りないモノは頭の中で
Em創られるからGなんて威張るなよ
C |G/B |G |D |C |G/B |G |D (1,2弦3f→10f) |
C |G/B |Am |G |C |G/B |Am |G |
C |G/B |Am |G |C |G/B |Am |G |
C要領良くを謳っている
彼G等がやって来て邪魔をするけど
「Dオレの夕食だ。手をG出すな!」G/A G
だからC当然僕は怒っている
G怒れているつもりでいる
どうDだろう? (どうEm7だろう?) |D/F# G |
欲を張Cadd9って食い過ぎたみたいだ
叶わなGい程 描く世界を
キミのAm手で創られたシナリオをEm破いて捨てるG
似合わCadd9なくとも生きようとして
差し支(つGか)えなきゃキミのままで
夜のAm方に手を振って告げる
「さよなら。」Em弱音分け合っGたN.C.僕だけの庭
Cadd9 |Cadd9 |G |G |Am |Am |Em |G |
Cadd9 |Cadd9 |G |G |Am |Am |Em |G |
C (Cutting) |G/B |Am |G |C |G/B |Am |G |
Emもう止めたんだ脳の嘘
でCM7も少しG位ならD取って置Gこう