《光冠状感染症狂詩曲》
歌:Sound Horizon 作詞・作曲:Revo
|Am---- ----|Am---- ----|
|Am---- ----|F---- E----|
|Am---- ----|
「母は一命を取り留め、日常が戻った…かのように思われたが!
かの旋律は密かに東を目指していた…」
盛りCm上がる インバウンドのAb息の根G
止めたのCmは 突然のAbパンデGミック
Cmダメ 不要不急の外出
Ebダメダメ 三密は回避
Cmダメダメダメ 一目瞭然
AbRemember, GPleases!!
Fm今はBb光が見えEbずとAbも
Dm闇のG向こうに明日(CmあしDmた)がEbあEmる
Fm私がBbいま此処にEb居ることAbには
DmきっとG意味があ(↓)る
|Cm---- ----|Cm---- ----|
|Cm---- ----|Ab---- G----|
「母を助けるため出戻った私は、若女将としての修行を始めていた!」
温Cm泉街支える人(ひAbと)達Gは
昔(むCmかし)馴染みのAb顔ばGかり
Cmダメ 今は無理だけど
Ebそれでも3年後には
Cmダメ いやでも 希望持とうよと
Ab口説いて回(まGわ)る
Fm未来をBb語るお祭(まEbつ)りAbを
DmこのG街の灯はCm消えDmちゃいEbなEmい
Fm夜をBb照らせEb朝までハロAbウィン
DmみんGな負ける(↓)な
|Cm---- ----|Cm---- ----|
|Cm---- ----|Ab---- G----|
|Dm>->- Dm>Eb>E>----|
|Gaug---- -----|F#aug---- -----|
|Faug---- -----|Eaug---- -----|
「母の口添えもあり、オール浅間温泉でこの災禍を乗り越えよう!
その機運は着実に高まっていった!
だが、新規のイベントの立ち上げは想像以上に困難で…
決めなければいけないこと、手配しなければいけないこと…
喫緊の課題は山積みだったが、そのうちの一つが、フードメニューの案件だった!」
A全国3位の収穫量 Aカボチャもあるけど弱い!
Am信州長野は林檎だろ Am青森と共に列強
けどDそれならそうと マルメロはどうだい? D知名度は劣るが伝統
A市場のシェア圧倒的 なんとA85%オーバー
E板前になってアラウンドEb40
D男一匹料理 バカ一代
A武者修行で フレンチも齧った血が騒ぐ
「Bonsoir!」
Cジャック・オ・G/Bランタン
DmくりぬいたAマルメロ
EmジャムにしてガDレット風
G信州蕎麦に添えて
AbS'il vous plaît! Bb召し上がれ!
「う~ん!! Très bon!!」