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D G A Bm Em A D

Bm D F#m Em A D

Bm D F#m Em A D

いDつの時代も同Gじような言Aの葉が愛をBm唄う

僕F#mらの耳はBmどこか肥えてEmしまったかAな

Dどんな台詞も使Gい回しのおA下がりになるのなBmら

僕F#mらはBm今ここで何Gを語ろAうかなD

F#m君の存在がBm当たり前になってEmやがて目に見えAなくなって

F#m透明人間にBmなるのかな なんてEm A笑えないや

D僕とずっと手をG繋いだ君がA不意にそっと姿Bmを消したら

F#m僕はどBmうなるのかな Em吸って吐いても成Aせないや

D外野の声はG目を閉ざしてさA僕らの歌がBm君を覆うよ

F#mねえ ねえ Bm聞こえるかなEmねえ ねえ A此処に居るよ

D不器用な言G葉にA乗せてBm贈るよ 君とEmもうA一度

Bm D F#m Em A D

Bm D F#m Em A D

いDつの時代もあGりがちなメAロディーが愛をBm唄う

綺F#m麗事だとBm言われるのならEmそれまでかなA

失Dって初めてG気付くんだ 君Aが大事だったBmと

今F#m更後悔にBmかられてもさG遅AいんだとD

F#m君を傷BmつけたあいつはEmもうここにいAないから

F#mせめて今日はおBm祝いしよう なんてEm A笑えるのかな？

D君に今伝Gえたい想いは Aこの場を借りてBmも足りないから

F#m少しづつBm打ち明けるよEm息が白く消えAるまでに

Dどれだけ僕がG着飾ってもA君の前では意Bm味が無いから

F#mねえ ねえ Bm君の中でEmねえ ねえ A生かしてよ

Em愛してるだとかF#m離さGないだとかEmそんなこと言えたF#m口じゃないAけBmど

BmせめてDこれだけ 言わせEmておくF#mれ わがまGまかAな

Bm D G A F#m Bm G A

Dいつも通りの僕Gらの呼吸はAどこに在っても届Bmいてるから

F#mまたここでBm待ち合わせよう Em息は白く空Aに消えた

大好きだよ (移調+1)

D君に今伝Gえたい想いは Aこの場を借りてBmも足りないから

F#m少しづつBm打ち明けるよEm息が白く消えAるまでに

D外野の声はG目を閉ざしてさA僕らの歌がBm君を覆うよ

F#mねえ ねえ Bm聞こえるかなEmねえ ねえ A此処に居るよ

D不器用な言G葉にA乗せてBm贈るよ 君とEmもうA一度D

どこDにもありGそうでどAこにもBmない音 君N.C.に届けたよ

Bm D F#m Em A D

Bm D F#m Em A D

A D D