あの頃の僕は
歌:イルカ 作詞・作曲:伊勢正三
あのC頃のぼくGは若すAmぎて 君Fの気まGぐれを許せCなかった
そんDmな君のやさEmしさは おとDmなびていGました
C机の上Gに編みかAmけのAm7 セーFター残GしていっCたまま
Dm朝から続く雨Emの日に泣きDm7ながら飛びG7出していCった
C君はもうこの古いアルバDmムの中のG7 想い出の女(ひと)とCして
E7 小さな灰Am皿の Am7中でDm 燃えてD7ゆくのGです
君Cの長Cmaj7い髪は Dmとても 素Dm7敵だっG7たと言いたCかった
間奏: Dm---- Dm7/G----
別Cれの言G葉が夢のAm中で こんFなにきれGいに響いてCます
Dm心のほんの片Em隅で つぶDmやいたG言葉 たとCえば誰Gかの小Am説のAm7
ひとFつの甘GいフレーズCとして ぼくDmの心の本Em棚に
しまDmっておけGるものCなら
C君はもう 二人でいつもDm買ってたG7 合挽のコーヒCーの
E7 あのほろAm苦い味Am7もDm 忘れたD7ことでGしょう
今Cは一Cmaj7人部屋のDm中で コーDm7ヒー沸かしG7ているCんです
ending: Dm-- Dm7- G7- C9~~