おもかげ-self cover-
歌・作詞・作曲:Vaundy 原曲:milet×Aimer×幾田りら
BPM=190 4/4拍子 -:8分音符 >:アクセント
簡単コード:移調-1(Capo:1)
Key: Ab
(Dr)N.C.>->->->-|
in E.Gt & E.Ba unison
Ab---- ----|Ab---- ----|Eb---- ----|Eb----Edim----|
Fm---- ----|Fm---- --Eb--|Db---- ----|Db----Eb----|
Dr & E.Ba only
もう Ab何も見えないEbふりをしていたEdim--|Fm悲しみがDb見えすぎEbたか| Abら
影もEb僕を見ていたEdim--|Fm「君のことはDbわかるEbから」
in All
Ab失くしたことで Eb/G流れC7(#9)着いた
Fmなによりも、ほんとのこと |(Synth単音)N.C. ( C----Bb----|Db--僕(ぼC )く)らは |
in All
Ab---- ----|Ab--こうして |Eb---- ----|Eb--どEdimこにも |
Fm---- ----|Fm--見せEbない| Db愛で満| Dbたしてる Eb本当
Ab---- ----|Ab--僕らは |Eb---- ----|Eb--いつEdimの日も |
Fm---- ----|Fm--見Ebえない| Db愛で満| Dbたしてる Eb本当
AbFeel like, Feel like, Feel | Eblike leaving it to Edimthe flow
FmFeel like, Feel like, | Dboh... -----|Db----Eb----|
Dr & E.Ba & Syn only
Ab夜になって思(おAbも)い出した 「呪(のEbろ)い背負ったEb僕たちは今(Edimい| Fmま)」
なんてFm悲しEbみ| Dbが積(つDbも)ったEb時も
Ab朝になって思い返した 希Eb望纏(まと)った僕たちは今(Edimい| Fmま)
唯一無二のEb | Db弱者 強気でいEbいじゃん
in Str & Per
Ab忘れることで Eb/G流れC7(#9)着いた
FmなによりもほんとにEaug大切なEb/Gこと
in All
Ab離れるたびに Eb/G流れC7(#9)着いた
Fmなによりもほんとのこと |Eaug--に-- ----|Eb--僕らは |
(↑|Eaug ( E-Bb--E-B--E-C-|-E-Db-Ab-Db----|)
Ab---- ----|Ab--こうして |Eb---- ----|Eb--どEdimこにも |
Fm---- ----|Fm--見せEbない| Db愛で満| Dbたしてる Eb本当
Ab---- ----|Ab--僕らは |Eb---- ----|Eb--いつEdimの日も |
Fm---- ----|Fm--見Ebえない| Db愛で満| Dbたしてる 本当
(E.Gt melo)
Ab---- ----|Ab---- ----|Eb/G---- ----|Eb/G---- ----|
Fm---- ----|Fm---- ----|Eaug---- ----|Eaug----Eb/G----|
Dr & E.Ba & Syn only
陽Abを浴びて| Eb/G咲きCm出すような
Fm---- ----|Fm----花| EaugのよEb/Gうに
Ab----鼓動で| Eb/G踊Cmるように
Fm---- ----|Fm----もう体(か| N.C. ( /Eらだ)に任せ| /Eて----/C )----|
(unison)E-Bb--E-B--E-C-|-E-僕(Dbぼ-Ab-Dbく)-ら--は-|
in Dr
Ab---- ----|Ab--こうして |Eb---- ----|Eb--どEdimこにも |
Fm---- ----|Fm--見せEbない| Db愛で満| Dbたしてる Eb本当
Ab---- ----|Ab--僕らは |Eb---- ----|Eb--いつEdimの日も |
Fm---- ----|Fm--見Ebえない| Db愛で満| Dbたしてる Eb本当
AbFeel like, Feel like, Feel | Eb/Glike leaving Cit to the flow
FmFeel like, Feel like, oh... |Eb---- ----|Eb---- ----|
DbFeel like, Feel like, Feel | Ab/Clike leaving it to the flow
BbmFeel like, Feel like, oh... |Eb---- ----|Eb---- ----|N.C. |