くらげ

Badd9こんな夜が終F#/A#る頃には

F#m9/Aあなたを忘れてしまG#m7うのか？C#7

Badd9あんな夜があったF#/A#というのに

F#m9/A置き去りにされてしまG#m7うのか？C#7

D#m7ねぇ　汚C#い僕等が

誰Badd9かの夢を壊しA#m7たとして

そのD#m7報いC#を受けたとしてBadd9も

「変わらないもC#のがある」と

あBadd9の　6月C#の海は

満A#m7月を映しD#m7出してD#m7/C#

もう　ずBadd9っと C# D#m7

あんな場A#m7所を探C#/Aしてたのに

G#m7 C#7

こんな夜が明ける頃には

新しい花が咲くという

ずっとこのまま甘い痛みに

溺れてたいのは間違いなのか

ねぇ　汚い僕等が

終わりを迎える時がきても

「ずっと変わらないものがある」と

馬鹿みたいに信じていた

君の薄い唇が

僕の名を呼び続けた

もう　ずっと

あんな場所を探してたのに

G#m7 C#7 A#m7 D#m7 ×4

F#/AやがていつもとBadd9変わらないF#/A朝が訪Badd9れたら

F#/Aあなたの顔はBadd9　思い出C#せないだろC#sus4うC#

こんな夜が終わって

あなたは消えてゆくの

ねぇ　もっと…

一緒にいたかったなあ

あの　6月の海は

満月を映し出して

もう　ずっと…

あんな場所を探してたのに

そう　ずっと…