さんぽ(橘祐太朗オリジナル)
作詞・作曲・唄:橘祐太朗
【4/4 shuffle -:4分】
|EbM7-- --|AbM7-- --|EbM7-- --|AbM7-- --|
|EbM7-- --|AbM7-- --|EbM7-- --|AbM7-- --|
|Bb-- --|N.C.-- --|
うEbM7み(海)沿いの道を気AbM7取って歩く たBbいよう(太陽)が煌々Cmと照らす
すEbM7な(砂)浜ではしゃぐひAbM7とびと(人々)眺め ひBbとりひたすら歩EbいていくEb/D
しAbM7お(潮)風と線路をEbM7横切って えBbき(駅)の方へ向かう|Eb-- Eb/D--|
都AbM7会なる街並みがEbM7見えてきた あBbせ(汗)はもうダラダラ|Bb-- --|
AbM7出掛けるにはあEbM7つ(暑)すぎて いBbき(息)苦しい つCmか(疲)れ果てCm7ちゃうね
AbM7直射日光避EbM7けたくて とBbお(遠)ざけて すCmわ(座)り込んでCm7
AbM7水分補給わEbM7す(忘)れないで しBbっかりめで こCmまめにやっCm7てね
AbM7ずいぶん僕あEbM7る(歩)いたのね つBbか(疲)れたのね すCmわ(座)りたいね Cm7うえ(AbM7)ーん
|AbM7-- --|EbM7-- --|Bb-- --|Cm-- --|
|AbM7-- --|EbM7-- --|Bb-- --|N.C.-- --|
EbM7考える前にあAbM7し(足)を動かして もBbくてき(目的)など持ち合Cmわせない
のEbM7ど(喉)が渇けば自AbM7動販売機 つBbめ(冷)たいカフェオレでEbひと息Eb/D
あAbM7たま(頭)の中で描EbM7いてた地図 うBbら(裏)切る道路工事|Eb-- -Eb/D-|
いAbM7つもと違ううEbM7ら(裏)道行けば意Bb外なる景色が|Bb-- --|
AbM7目の前には秘EbM7密基地 見Bbつけたぜ俺だけのCm居Cm7場所
AbM7他の誰もはEbM7い(入)れない世Bb界はもうおCmも(思)いのままCm7
AbM7木陰のベンチ寝EbM7転がってそBbよ風をね浴Cmびながら
うとうAbM7としてたらもうくEbM7ら(暗)くなっておBb腹空いてかCmえ(帰)りたいねCm7うえ(AbM7)ーん
|AbM7-- --|AbM7-- --|EbM7-- --|-- --|
|AbM7-- --|AbM7-- --|EbM7-- --|-- -EbM7/D-|
暗Cmい道Cm7/BbをさまCm7/AよいながAbM7らあBbる(歩)く
Cm遠くまCm7/Bbで何Cm7/Aも頼らAbM7ず歩い(AbM7)てきた
|AbM7-- --|
|Bb-- 大事な場所に戻れな(Cm)い
|Cm-- --|-- --|-- --|-- --|
AbM7水分補給わEbM7す(忘)れないで しBbっかりめで こCmまめにやっCm7てね
AbM7ずいぶん僕あEbM7る(歩)いたのね つBbか(疲)れたのねすCmわ(座)りたいねCm7
かAbM7ん(考)える前にあEbM7し(足)を動かしてもBbくてき(目的)など持Cmち合わせなCm7いで
AbM7喉が渇けば自EbM7販機でねカBbフェオレでねうCmるお(潤)してCm7うえ(AbM7)ーん
|AbM7-- --|EbM7-- --|Bb道はCm続くCm7ぜ
|AbM7-- --|EbM7-- --|Bb次はCm2人Cm7で
|AbM7-- --|EbM7-- --|Bb手をつCmな(繋)いでCm7ね
|AbM7-- --|EbM7-- --|Bb日傘Cmの中Cm7で
|Ab-- --|-- --|Bb-- --|(rit.)Bb-- 歩きたEbい