その日、一日。
歌:tacica 作詞・作曲:猪狩翔一
半音下げ
N.C. |N.C. |
C G |F G G/F |C/E Am |F G G# A# |
C G |F G G/F |C/E Am |F G G# A# |
CこんなG背伸びやAm、翅(Fはね)がAm無くてもG飛べるF様な。
CどんなG居場所やAm、F声が有AmってもG響かなFいんだ。
F手を使Gって、F足を伸ばAmしたG。
これをF全部、Gせーので忘れよう。
C誰が手をG差し出したってF、生GきるG/FつもC/EりはないのAm。こFれG以G#上A#は。
C八月のG良く晴れた日Fを、G思いG/F出してC/E鳴いてたんだよAm。
F蜉G蝣G#を目A#指して。C
C色んなG痛みやAm F涙がAm無くてもG飛べるF様な。
CそんなG居場所やAm、F声が有っAmてもG意味がなFいんだ。
F眼を閉ざGして、F耳を塞Amいだ。G
だからF今日もG僕でいられたの。
こCの雨やG僕の為にF、G誰も生G/Fきた理由(C/Eわけ)まではAm F語GれG#ないA#だろう。
C時々、G赤い血を足してF、終GえるG/F今日をC/E愛してたんだよ。Am
F G忙G#しいA#僕等に。
C G |F G G/F |C/E Am |F G G# A# |
C G |F G G/F |C/E Am |F G G# A# |
F眼をG凝らして、F耳を澄まAmして、G
(手を使って、足を伸ばした。)
だけどF今日は、Gせーので忘れよう。
C誰が手をG差し出したってF、生GきるFつもC/EりはないのAm。こFれG以G#上A#は。
C八月のG良く晴れた日Fを、G思いG/F出してC/E泣いてたんだろうAm。
F陽G炎G#を目A#指して。
C G |F G G/F |C/E Am |F G G# A# |
C G |F G G/F |C/E Am |F G G# A# |
C G |F G G/F |C/E Am |F G G# A# |
C G |F G G/F |C/E Am |F G G# A# |…(Fade out)