ちっぽけな愛のうた (映画「カノジョは嘘を愛しすぎてる」より)
歌:小枝理子&小笠原秋 作詞・作曲:亀田誠治
A---- ----|Dadd9--- A- ----|
A---- ----|Dadd9--- A- --Esus4--|
Aいきなり歌いBm7出したり
C#7いきなりキスをF#m7したり
キDミにはたAくさん
「ごめんね」ってBm7言わなくちゃEsus4ねE
A失くしちゃうのがBm7怖くて
C#7嘘ばっかついてしまうボクF#m7だけど
でもねDキミのA前では
本当Bm7の自分でいEsus4たかっEたんだ
Dボクの存E在が
キミのF#m7光にE影を落とDしてしまうとしてEも
Dキミの存E在は
誰かを照F#m7らし続EけていてほDしいんだ
ボクF#m7がいてもEボクがいDなくてAも
キミBm7はここでEsus4輝い(↓)て
A---- ----|Dadd9--- A- ----|
A---- ----|Dadd9--- A- --Esus4--|
Aもっと一緒にBm7笑ったり
C#7もっと泣いたりすればF#m7良かったね
素D直なA想いにいまさら気Bm7づいているんEsus4だE
AいつもキミをBm7思っているよ
C#7そこかしこにF#m7探しているよ
キDミのそのA声が聴きたいBm7な
今すEsus4ぐこEこで
Dキミの笑E顔が
ボクを暗F#m7闇からE連れD出してくれたんだE
でもDボクの横E顔は
キミの笑F#m7顔曇らEせてしまDうんだC#7
キミF#m7がいてもEキミがいDなくてAも
ボクBm7はここにEsus4いられAないC#7
F#m7手のひらにEsus4掴んだ夢を
D今は追い続けていこEsus4う
F#m7一人でもEsus4きっと越DえてゆけEる
F#m7たとえ今はEsus4現実に
D縛られてA息苦しくてB7も
夜明けはたしかEsus4にやってくEる
DボクのこのE歌が
キミの背F#m7中をそEっと押しDてくれるといいEな
D伝えたいEこと
何一つF#m7伝えられEないボクDだからE
Dキミの笑E顔が
ボクを暗F#m7闇からE連れD出してくれたんだE
いつDかボクの笑E顔が
キミの笑F#m7顔とシンクEロするとDいいなC#7
キミF#m7とボクがE出会えたDこの奇A跡
Bm7心から感Esus4謝していAるよ
いつF#m7かこのE歌キミにD届くかAな
ちっBm7ぽけなEsus4愛のう(↓A)た
A---- ----|Dadd9--- A- ----|
A---- ----|Dadd9--- A- --Esus4--|
(A---- ----|C#m7---- ----|D---- ----|E---- ----|)×6
F#m7----E6----|D----A----|Bm7----Esus4----|Aadd9