ぽ

G誰もいないとこDでくらい体をCギュっとしてよG

G少し乱暴なDくらいでベッドにC押し倒してよG　　D

G君のやさしいDところは誇るべCきことだけどG

Gちょっとの野生さDを出してみるのもC男でしょ

世の中くるくるGごろごろまわりまFわっているわねG

Am真夜中くるくるGわたしのお布団F持ってかないでG

Am君がわたしをG大切に抱いてF寝るのはいいけどG

Am今日はゴメンねなGんだか一人で眠Cりたいの

Cいつか教科書にG載ってAmいないことをEm　探しFに行こGうって二人Cで手をG/BつないだAm

D八C月の夜G

ぽ

Gたまには家でのDほほんとお茶でもC飲みながらG

G手でもつないでD寝転びながらビCデオでも見ようGよD

G柄にもなくオセDロとかで二人C笑って遊ぼうよG

君がG面白くなさそDうな顔してることCくらいわかるよG

AmだんだんメールもG口数も少なFくなってきたねC

Amどんどん溜まるはG半透明なF"アイ"の数C

Am疲れて眠るG君の横顔なんFだか懐かしいよC久しぶりだよ

AmあれなんでどうしGておかしいな泣きFたいよ抱きしめてGよ

C君がいつかG言ってた二人がAm星になってからEm

どれだFけ長いG時間CがG/BたってAmも

またF空の真ん中でGあいましょうCね

C愛おしいのに　G手つかず

AmぎゅっとすることEmもない　夏

F体G温がC G/B涙Gが　FすっとG流れたC

F空をG仰いだC　　E7

Fねぇ、また　G手を繋ぎたいC

Cある朝G猫にFおこされたC 起きたら隣にG君がCいなかったC　G

C焦ってG探すF私をみてC　君Gが笑ったよC