みち。
作詞作曲:山中潤一
capo.2
少Amし前Fに行Gき過ぎてCもEm7、そAmの場所Fで立Gち止まってCてEm7
あなたAmが来るまFでG声を出しCて、Em7まAmた同じF歩幅でG歩きたCい。
|Am--F--|G--C-Em7-|Am--F--|G--D7--|
Am涙を流Emしてる。あなたFのG瞳かCらC7。
Am今も、Emまだ、ずっFとG恋してCる。D7
Amその、Em瞳は、いったFい誰Gを見てるCのC7?
「Am好き」なんてEm感情じゃ説F明しきGれないCよ。E7
Am大人になEmりすぎて恋FM7も置いてG6けぼり。
FM7同じE7道をGm7歩いてC7た。
E7なのに、FM7僕はこG6んなにあE7なたAmの背中F Fmを見てD7るE7。
少Amし前Fに行Gき過ぎてCも、Em7そAmの場所Fで立Gち止まってCて。Em7
僕Amが必FずあなGたの笑顔Cを、Em7 Am溢れ取りF戻してみGせるかCら。
|Am--F--|G--C-Em7-|Am--F--|G--D7--|
Am過ぎていくEm日々にF祈りつGづけCてC7
AmあなたがこのEm場所にいてF初めてG気づいCた。E7
Am胸の奥のEm奥の方、輝FM7く熱いG6炎
F右手にG勇気と、C左手にG希Am望。
いつも、FM7優しG6さをE7抱きながAmらあなたF Fmを包みD7込んでE7る。
少Amし前Fに行Gき過ぎたCら、あEm7なたAmがいる場F所までG戻るかCら。Em7
こうしAmて過ぎ行FくG日々CをEm7、Am手をつFなぎながらG優しさCを。Em7
少Amし前Fに行Gき過ぎてCも、Em7声Amを出しFてあなたGの名前CをEm7
呼Amび続けFて駆Gけ寄るかCらC7 Amそこから生Fみ出すたGめの温もCり。E7
少Amし前Fに行Gき過ぎたCらEm7…|Am--F--|G--C-Em7|
少Amし前Fに行Gき過ぎてCもEm7…|Am--F--|G--C-Em7|
少Amし前Fに行Gき過ぎたCらEm7…|Am--F--|G--C-Em7|
少Amし前Fに行Gき過ぎてCもEm7…
|Am--F--|G--C-Em7|×3
|Am--F--|G----|Am----|Am----|Am