れてぃれてぃれてぃ

（間奏に間違いが多いと思うので修正適宜お願いします。E/AはEの一番上外すだけです。）

|E　B　|

|E　B　|A　B　|×2

E木立の間空を　B見上げたら

A突き抜ける様に晴れた　B冬の色

Eバラバラに舞い踊る　B粉雪が

A私の気持ちによく　B似ててつい　A笑った

E/A素直に　BなれないA時はいつも

E/Aつららに　B逆さまA映りこんだ

君E/Aの笑顔Bを思いA出してみBる

れてぃれてぃ B C A#

Bれてぃれてぃ B

このA季節Bが終わEってE/Aも　　溶けAないものBをひとEつだE/Aけ

そっAと伝BえられEたなE/Aら　　春AはもうすBぐそこまEで B

|A　B　|

|E　B　|A　B　|

E頬撫でる冷たさは　Bいつまでも

A大人になれない二人　B包みこむ

E春を告げる妖精の　B歌う声

A聞こえない振りをして　Bその手つい　A掴んだ

E/A真冬のB魔法が溶Aける前に

E/AさよならB以外の言A葉が欲しい

胸E/Aの奥でBひとりA呟いていBる

れてぃれてぃ B C A#

Bれてぃれてぃ B

このA季節Bが終わEってE/Aも　　溶けAないものBをひとEつだE/Aけ

そっAと伝BえられEたなE/Aら　　春AはもうすBぐそこまEで

（E/Aでっ E/Aで Eでー）E B

E/A真冬のB魔法が溶Aける前に

E/AさよならB以外の言A葉が欲しい

胸E/Aの奥でBひとりA呟いていBる

れてぃれてぃ B C A#

Bれてぃれてぃ B C A#

B C C# B

このA季節Bが終わEってE/Aも　　溶けAないものBをひとEつだE/Aけ

そっAと伝BえられEたなE/Aら　　春Aは　もBう...

このA季節Bが終わEってE/Aも　　溶けAないものBをひとEつだE/Aけ

そっAと伝BえられEたなE/Aら　　春AはもうすBぐそこまEで

|A　B　| そこまで...

|E　B　|A　B　|×2

|B　|B　|E　|