アップルパイ
歌・作詞・作曲:もっち。
※Gadd9は2弦3フレ、1弦5フレ
Dadd9 D Gadd9
Dadd9 D Gadd9
Dadd9 Bm Dadd9 Bm
君Dadd9との最後の電A話はあまりに唐Bm突でA
君Dadd9が口にした「さよAなら」の意味が分かBmらなくてA
Bm遠のく意識の中G 耳にしたDオーブンの音Em7
ふとG我に返った私Dはようやくその意味を理Asus4解したA
Dテーブルの上のAアップルパイ 君の大Bm好物だったよねA
私はもうDレシピをG覚えちゃったよAsus4 A
Dこれで作るのはA最後かなBm AhAsus4 A
何故だGろう 甘酸っぱDさがやけに涙EmをAsus4 A誘う Dadd9よ
Bm Dadd9 Bm
平Dadd9凡な日々に差Aした眩しいBm光A
君Dadd9が口にした「好きAだよ」の言葉に舞いBm上がってたA
Bmこんな結末がG初めからD分かってたならEm7
君Gに触れることも癖DがうつるなんてこともなAsus4かったのにA
Dテーブルの上のAアップルパイ 君の大Bm好物だったよねA
私はもうDレシピをG覚えちゃったよAsus4 A
Dこれで作るのはA最後かなBm AhAsus4 A
何故だGろう 甘酸っぱDさがやけに涙EmをAsus4 A誘うよ
Dadd9 D
Dadd9君と出逢い A君に恋をした
こBmの気持ちは変わらないものだと思Aってた
Dadd9君と笑い A君と涙した
こBmれからも手を繋いで歩んでいくAんだと思ってた
手Gを伸ばせばまDだ間に合うのかな
宙(そら)Gを彷徨ってるこDの手はどこへEm7仕舞えばEmいいの?Asus4 A
Dテーブルの上のAアップルパイ 君のBm大好物だったよAね
私はもDうレシピをG覚えちゃったAsus4よA
Dこれで作るのはA最後かなBm AhAsus4 A
何故だGろう 甘酸っぱDさがやけに涙EmをA誘うよ
Dひとりで食べるAアップルパイ 君に食BmべさせるはずのA
でももDうそれはG叶わないAsus4んだねA
Dやっぱり私AはニガテだなBm AhAsus4 A
この甘酸GっぱさがD君との恋をEm Asus4 A思い出させる Dadd9から
Bm Dadd9 Bm
Dadd9 D Gadd9
Dadd9 D