アフタースクール(山中潤一)
作詞作曲:山中潤一
Capo.2
C何も話せず G何も言えず F何か話せる頃には、Gタイミング悪くて
C何も言いだせず、出る言G葉は強がりばかりで F嫌味が加G速していCくC7。
AmいつかEm言おう。いや、F今 G言おCう。
でAmも、タイミングがEmまた 悪FいんじゃないのかGなG7?
Cお昼G休みに、Am次はEm掃除の時間に F次はC放課後に、Dm7次はG明日に
C臆病なG心にE7ぐっと込めたAm想いは F伝えたいC2文字じゃなくて 「Dm7一緒にG帰ろCう。」
CいつもこうしてGくすぶって Fいつも笑顔でG誤魔化して
C伝えたい言葉がGあまりに重くて F誰かのうわさG話に変わCるC7。
Am伝えEmなきゃ、F言わGなくちCゃ。
でAmも、どんなEm風に本F当はおもっているのかGなG7?
C帰り道Gメールで、Am部屋からEm電話で F今から手C紙を書いて、Dm7明日ラブレGターにして
C伝える方法(かGたち)なんて、いE7くらでもあAmるけど 伝Fえたい想いはC1つ、「Dm7大好きGだよ」CとG。
F遠くG離れていE7くわけでAmもない いつFもそGこにいるあなAmたを。
F抱きしめるこGともできない 想E7いを伝えるAmこともできない。
F心に鍵GをかけE7たのは自分Amで そのF鍵を開けFmるのも自G分しか出来なくG7て
C伝われとG願う。AmこんなにEm好きなんだ。
F誰でもCない、Dm7ただひとりGあなたに
C伝える方法(かGたち)なんて、いE7くらでもあAmるけど
伝Fえたい想いはC1つ、「Dm7大好きGだよ」CとG。
C帰り道Gメールで、Am部屋からEm電話で
F今から手C紙を書いて、Dm7明日ラブレGターにして
C振り絞りG震える声でやっE7と出た声Amが響いたのは
F時間がC止まる、Dm7アフターGスクーCル。