オカワリヲドーゾ

BPM=128　　4/4拍子　-：8分音符　>：アクセント

(2/4)N.C.----|

(4/4)G#mヤニで汚(よA#mご)れた　よD#mたれたダCdimンスを

僕(ぼG#mく)は踊A#mるのさ　ゴD#mキゲンなCdimこった

歪(ひG#mず)みきったA#m愛を　さD#mよならソCdimングを

ミG#mキサーにA#m詰めた　D#mパッDmパッC#mパッCdimパッ

クG#mサい言A#m葉でも　D#m何でもいCdimーぜ

くG#mりかえしA#mてくれ　聞D#mこえないCdimもんね

イG#mンクは切A#mれかけ　D#mそれでもいCdimーよ

手G#m紙を書A#mこうよ　たっBmた一C#m言を　さD#mあ---- ----|

G#m7>>>>N.C.----|N.C.呼吸器がいかれてく感覚が

A#m7>>>>N.C.最近(さいきN.C.ん)とても愛しく思えてしまって

G#m7>>>>N.C.昔N.C.の自分の写真なんかと見比べる

A#m7>>>>N.C.そんな毎日(まN.C.いにち)がずいぶん続いてるんだ

G#m7>>>>N.C.----|N.C.部屋にやたらでかい蜘蛛(くも)を見つけ

A#m7>>>>N.C.----|N.C.でも特に驚いたりもせず

G#m7>>>>N.C.----|N.C.ヤニくさいふとんに潜って

A#m7>>>>N.C.---天井(てN.C.んじょう)の蜘蛛(くも)をじっとただ見つめる

F#m7それとB7なく　F#m7近所B7の

F#m7中学B7生にすら　D嫉妬すF#m7る>|->->　->->|

N.C.----＼かっこわる／　|N.C.---- ----|

G#m巡り巡(めA#mぐ)って　塗D#mり固まCdimって

こG#mんな自分(じぶA#mん)です　「オD#mカワリヲCdimドーゾ」

風G#m呂場の鏡(かA#mがみ)が　憎(にD#mく)たらしCdimーね

救(すG#mく)われねA#mーよな　ワD#mッハDmッハC#mッハCdimッ

笑(わG#mら)えないA#mジョークです　涙(なD#mみだ)拭Cdimって

あG#mなたの涙(なA#mみだ)も　「オD#mカワリヲCdimドーゾ」

コG#mンタクトA#mレンズ　そD#mの瞳(ひとCdimみ)には

何(なG#mに)が映A#mるのさ　たD#m7ったDm7ったC#m7ったCm7ったBm7ー↓↓　|---- ----|

G#m7>>>>N.C.----|N.C.ロクデナシが路上で踊ってる

A#m7>>>>N.C.----|N.C.街ゆく人々それを見つめてる

G#m7>>>>N.C.----|N.C.みんなひどく滑稽(こっけい)だと笑う

A#m7>>>>N.C.---でもN.C.僕には彼だけ色づいて見える

G#m7>>>>N.C.---きっN.C.とそれは僕と少し似てるから

A#m7>>>>N.C.----|N.C.僕もきっと彼の仲間だから

G#m7>>>>N.C.----|N.C.気づけば僕も路上で踊ってる

A#m7>>>>N.C.----|N.C.街ゆく人々それを見つめてる

F#m7診察B7券　F#m7片手B7に

F#m7部屋のB7隅っこで　DじっとすF#m7る>|->->　->->|

N.C.---＼周りの迷惑もN.C.考えなさいよ／　----|

G#m会えないA#m人に　会D#mえないそCdimうです

知G#mったこっちゃA#mねーよ　「オD#mカワリヲCdimドーゾ」

嘘(うG#mそ)をつきA#m続け　生D#mきてきまCdimした

ならG#m素敵なA#m呪文　ぱD#mっぱDmっぱC#mっぱCdimっ

灰色(はG#mいいろ)のA#m街が　ひD#mどく怖(こCdimわ)い

色(いG#mろ)づけてA#mくれよ　「オD#mカワリヲCdimドーゾ」

ひG#mび割れたA#mグラス　零(こD#mぼ)れたソCdimーダ

そG#mの足元(あしもA#mと)には…　　|D#m7>-Dm7>-C#m7>-Cm7>-|Bm7>---　N.C.->>-|

Am----Bm----|Em----C#dim----|Am----Bm----|Em----C#dim----|

Am----Bm----|Em----C#dim----|Am----Bm----|Em--D#m--Dm--C#m--|

Am----Bm----|Em----C#dim----|Am----Bm----|Em----C#dim----|

Am----Bm----|Em----C#dim----|Am----Bm----|Em--D#m--Dm--C#m--|･･･　(Repeat & Fadeout)

<検索用> 椎名もた　ぽわぽわP