カノープス
ナユタン星人 feat.初音ミク
DbM7 Ab7 Eb Ab
Db Ab Eb
Db Cm7 Fm AbM7
Db Cm7 Ddim Ab
Eb衛星のDbM7裏で 壊れそCm7うな
灯りが一Ebつ Edim銀河をFm彷徨ってる
焚べるDbM7光も 落とすCm7影も
どちらもEbないし 欲EdimしいともFm思わなかったEb
忘れられたDbM7 星の 朝のこないCm夏の日
君が伸Ebばした手を拒Edimんだ僕にFm
「あなたDbM7の色、すごく綺麗Cm7だよ」
そう言ってEb Edim君はFm笑った
この手がDbM7 Ab君のEb7心に触れたFm7
それはDb鈍い痛CみをFm7伴ったAb7
望んでDbM7はいけないのにCm いつか終EbわってしまEdimうのにFm
君にDbM7光をEb見てしまったAb Cm7
甘いDbM7温度をEb知ってしまった
Db Cm7 Fm AbM7
Db Cm7 Ddim Ab
溢さないDbM7ように 崩れEbないように
そのEdim姿を確かめたFm7
光がDbM7刺して Cm影を刻んEb7だ
このFm7痛みDbM7の理由Cm7も
全てEb7知っFmていたのにDbM7
君の手が 僕の向こうへと透けた
そこに温度も痛みもなかった
失うくらいなら
最初からいらないのに
それでDbM7も望んでEbしまったAb
さよならDb Ab 遥か遠Ebくの君よFm
違うDb星で生Cまれたんだ僕らFm Ab
光を奪DbM7った残滓もCm
今は愛EbおしいんだよFm
君がDbつけた赤Ebの色Ab
剥がれDbだす思い出もCm
消えてEbしまった温度もFb
君にDb触れたあEbの夏もAb
このDb痛みが唯Eb一の証だ