クリスマスプレゼント

Capo.3

GむずかしDい言葉よEmり　一C回の「好Dきだよ」が欲しかっGた。

G分かってDくれなEmい　僕Cの気持ちをたDめ息で流Gす。

GたくさんDの言葉よEmり一C回の口づDけが欲しかっGた。

G今夜Dの星達Emが流れるC頃に願いDをたくGす。

Cこんなにも、あDなたがいない夜Emに、CこんなにもD悲しくなるなGんてG7

C予想DもしてGなDかっEmた泪Cが溢れでることD7も

泣かないGよD　泣かないEmでE　あなたにCは泪なんDか似合わなGい。G7 D D7

笑ってGよD　あなたにEmはE　笑顔Cが一番似合DうんだかGら。

G今年DのクリスマスEmは、CサンタクローDスに何を頼もGう？

GいっぱいのD夜空の星Emを眺めながら、色C褪せた恋人Dを考えGるG7。

CロマンDチックにファンタEmジックにC僕たちのスDトーリーはつづGいてG7く

Cでも、D僕のスGトーDリーかEmらあなたCがいなくなるなんて考D7えもしなかった

泣いてGもいDい？　でも、泣くEm場所Eが　いつCもあなたのD胸なのGにD

笑えないGよD　あなたEmとE　すごしCた思い出にDも景色にGも

大好GきだっDた　雪がEm今E　あなたCからの贈りD物のように降りG出した。