サイロ

BPM=122～124　　4/4拍子　-：4分音符

F#m----|E----|D----|A----|F#m----|E----|D----|E--N.C.--|

Aここは最初の荒野(こC#mうや)　時々(とF#mきどき)　愛が歩Aいて

疾(やま)Dしい所は全A部　透きBm通って見えるでしょEう

A悲しい事の方(ほC#mう)が　僕(ぼF#mく)には多い気Aがして

飛びD越えた筈が今日A/C#も　振りBm出しに戻(もEど)るでしょAう

N.C.忘れ難(がF#mた)い　忘れなAさい　ところがD同じ途(みち)を辿Eって

どこにもF#mない事にしAたい　いつもとD違う途(みち)も　同Fじ顔です

D太陽が少Eし足りない場所F#mも　翳(かげ)る迄(まで)　A走る列車

D飲み込んだA/C#者Cを　一人(ひBmとり)残さEず灰にして

D永遠Eに生きる人(ひF#mと)の群C#mれを縫っDて　どC#こへ向F#mかうのかA僕は

D混沌のA/C#上Cを　汽Bm笛を鳴Eらし　赤道Aへ ----|----|

Aあの不可思議なサC#mイロ　時々(とF#mきどき)　愛を失Aくして

正Dしい事など全A部　間違(まちBmが)えて仕E舞うがいい

D--C#--人間(ひF#mと)の形(かAたち)だ

D--C#--僕(ぼBmく)は次第(しだA/C#い)に

D--C#--声(こF#mえ)を枯らEした　そのD方A/C#がキBmミに近い

F#m----|E----|D----|A----|F#m----|E----|D----|E--

忘れなF#mさい　嫌　忘れ難(がAた)い　来る日もD違う(みち)を目E指して

どこにもF#mない事にならAない　いつもとD同じ途(みち)の　向こFう側へ -|----|

D太陽と月Eの行き交う場所F#mを　飽(あ)く迄(まで)もA走る列車

D乗り込んだA/C#者は　一人(ひBmとり)残らEず歓N.C.喜した

D永遠Eに生きる人(ひF#mと)の群C#mれを縫っDて　どC#こへ向かF#mうのさ　A僕等

D混沌のA/C#上Cを　汽Bm笛を鳴Eらし　赤道(へ)

痛(いDた)みは土に埋A/Dめ　旅(たDび)は続くのでしょAう

光(ひDかり)を奪い合A/Dう程　覚悟(かDくご)など要らないA

痛(いDた)みは土に埋A/Dめ　涙(なDみだ)を流すでしょAう

奇D跡を奪い合A/Dう程　覚悟(かDくご)など要らない　|A　　　　|