サボテンと蜃気楼
若干P feat.初音ミク
BPM=140 4/4拍子 -:8分音符 >:アクセント
C---G- ---D-|---Em- ----|C---G- ---D-|---Em- ----|
C---G- ---D-|---Em- ----|C---G- ---D-|---Em- ----|
C---G- ---D-|---Em- ----|C---G- ---D-|---Em- ----|
C---G- ---D-|---Em- ----|C---G- ---D-|---Em- ----|
C棘(とげ)がないとやってられないGの すこし離れて居てて欲しいCの
Cきつい言葉を流し込んで G未来の風船 先に割ろうとCしてた
してGたのに-- ----|---- ---C-|---- ----|---- ---G-|---- ----|---- ---
C恋に落ちたわけじゃないGの 恋が落ちてたのを拾っただCけ
C埃ひとつない白い部屋で B7たったひとつだけ落ちてたのE7がそう
君(きCみ)は笑うGよ 細(ほDそ)い腕 広げEmて
「Cもしも」を描いGて あB7たしに伝えEmる
君(きCみ)は蜃気G楼 届(とDど)かない夢のEmよう
C砂漠のベッドGの上 太陽(たB7いよう)が沈めEmば
君は 居Cない 居Gない 居Dない 居Emない
居Gない ない Gない ない Gない ない Gない
C---- ---G-|---- ----|D---- ---Em-|---- ----|
C---- ---G-|---- ----|C>>-G>>-D>>|-Em--- ---- --|(←5/4拍子)
C---- ---G-|---- ----|D---- ---Em-|---- ----|
C---- ---G-|---- ----|C---D---Em--|---- ----|
C君に会ってしまう前に 白(しG/Bろ)い服に染み付いた
あAm7かいあかい 嘘のせいで 大(だGい)嫌いに なった言葉
たCった二文字の あの言葉を もG/Bう忘れようと 思っていたら
棘(とAm7げ)まみれの 体になった 棘(とGげ)まみれの 体になれた
そCれは とても とても楽で 涙(なG/Bみだ)だって とまるくらいで
忘(わAm7す)れたよ あの言葉も 頬Gが乾いてしまうころには
C残酷な暑さの こG/Bの世界では 体温Bmさえ Eもう 必要Amない
そう思(おDも)ってたのEに---- ----|----F#ねえ
触(さDわ)らないでAよ 思(おEも)い出してしまF#mう
D指先に浮いAた紅(べに)を 嬉(うC#7れ)しそうに舐めF#mて
君(きDみ)は笑うAよ 細(ほEそ)い腕 広げF#mて
Dもう来ない「もしAも」をただ あC#7たしに伝えF#mる
君(きDみ)N.C.は蜃気A楼 届(とEど)かない夢のF#mよう
D砂漠のベッドAの上 太陽(たC#7いよう)が沈めF#mば
君は 居Dない 居Aない 居Eない 居F#mない
居Dない 居Aない 居Eない 居F#mない
居Dない 居Aない 居Eない 居F#mない
居Dない ない Aない ない Eない ない F#mない ない
Dああ 思い出してしAまうよ こEの棘(とげ)が今まで 忘れF#mさせてくれたのに
Dああ 君に教えなAかった あEの言葉 教えられなF#mかった あの言葉を
Dああ 思いA出してしまEったよ君のF#mせいだよ
D滲む向Aこうに 今伝(つEた)えるよ そのF#m名前を
DたっAた二E文字F#mの
忘(わDす)れAてたE言F#m葉
Dそして今の こDmの気持ちの名前は
A『 愛 』