タイル
歌:tacica 作詞・作曲:猪狩翔一
Capo:1
N.C. ||A D |A D |A D |A D |
「質問はA何?」 強がった語り手 D逃げ出したままの僕が
A背伸びしながらの街が D今にも消えそうだ
A彼が歩ける光の D1mmを食べてみたくて
A僕等 誰の味方でも 人間(Dひと)の容姿(かたち)は保っていたいか?
E伝えたい事がAきっと 伝わDる時に恐がAるんだ
聞Eこえない声はAずっと 行く宛がDないみたい
A壁に噛まれた身体が D電光石火なんて
A部屋に転がる孤独と DこのN.C.まま消えそうだ
A毒を飲み干す証に D綺麗な服を纏(まと)った
A僕等 誰の味方でも D意図も容易(たや)く笑っていたいか?
E伝えたい事がAきっと 伝わDる時に恐がAるんだ
聞Eこえない声はAずっと 足下のDタイルが好Aき
D誰の方向もA向かない 僕のアEンテナA/F#
D僕の方向A認めない 誰のEテレビ ラジオ A
もうD何を持っても不A慣れな 砂E嵐に気付いて泣Aいた
響かなDい言葉がA無かった日をE…
|A123456 D123456 |A123456 D123 |A123456 D123456 |
記A憶から消してないよ 不D幸な昨日のラスト
つAまり変化を望んで やDはり変化を拒(こば)んだ
A右手が興味を持って D左手が嫌ったアンサー
飛A行機が善も悪も D隠しては飛んでしまった N.C.午後に
A |D |A |D |
D明日は何れ(Aどれ)も 使えEない僕のF#m色
夕D暮れで又 A最後尾 E本当のF#m色
贅D沢なリズム そAの調子 暗Eい部屋で描いたF#m絵
贅D沢なリズム そAの調子 忘Eれモノに描いたD絵 Dm
でもE伝えたい事はAきっと 足下にD無いみたい
このD誰の方向もA向かない 僕のアEンテナF#m
もうD僕の方向A認めない 誰のEテレビ ラジオ A
もうD何を持っても不A慣れな 砂E嵐に気付いて泣F#mいた
響かDない言葉がA/C#無かった日をE…
一D体どんAな濁らEない宇宙(そら)を観Aたい?
たったD今 声Aを上Eげる E心臓の音
A D E A |A D E A/F#(心臓の音) |A D E A |A D E A |