ダイヤモンド
歌:BUMP OF CHICKEN 作詞・作曲:藤原基央
BPM=130 4/4拍子 -:8分音符
半音下げ (原曲キー:移調-1)
G何回D転んCだっていいさ 擦Gり剥いたD傷をCちゃんと見るんだ
真紅(Gしんく)のD血がC輝いて 「君(きGみ)は生きDてる」とC教えてる
固GいアスファD/AルトCの上に雫(しずGく)になD/AってC落ちて
G今までD/AどこをCどうやって歩GいてきD/AたのかCを 教えC/BてCる-|
---- --C/B-C-|---- --C/B-C-| --C/B-C- --C/B-C-|---- ----|
G何回D/A迷っCたっていいさ 血Gの跡をD/A辿りC戻ればいいさ
G目標D/AなんかC無くていいさ 気G付けば後(あD/Aと)からC付いてくる
可能G性といD/Aう名Cの道が 幾Gつも伸D/AびてるCせいで
G散々D/A迷いCながら どこへGでも行D/AけるんCだ |---- ---
C大事なモンはC幾つもあった
Cなんか C随分C減っD7ちゃったけど
Cひとつだけ ひとGつだけ その腕Am7でギュッと抱G/Bえて離すな
C血が叫び教Gえてる 「君は生Dきてる」というC言葉だけGは---- D---C-|---- ----|
G一体D/AどれくCらいの間 助(たGす)けを呼D/Aぶ声Cを無視してんだ
Gその背中(せなD/Aか)にC貼り付いた 泣Gき声のD/A主をC探すんだ
前GばかりD/A見てCるから なかGなか気D/A付かCないんだ
置いGて行かD/AないでくCれって泣いて すがGる様なD/ASOCS---- ---
C聴いた事あるC懐かしい声
CなんかC随分 C大D切な声
Cひとつずつ ひとGつずつ 何かをAm7落っことしてG/Bここまで来た
Cひとつずつ拾Gうタメ 道を引Dき返すのはC間違いじゃCない---- ----|
G---- ----|Am7---- ----|G/B---- ----|
C---- ----|G---- ----|D---- ----|C---- ----|
Em7やっDと会えたC
Em7君(きDみ)は誰(だCれ)だい?
Em7あぁ DそういCえEm7ば 君(きDみ)はC僕だ
G/B大D嫌いCなG/B弱DいC僕を
G/BずっDと前CにここG/Bで置きDざりにしCたんだ
C何回転んだっていいさ C何回迷ったっていいさ
C大事なモンは C幾つも無いさ
C後CにG/Bも先(さCき)N.C.にも Cひとつだけ ひとGつだけ
その腕Am7でギュッと抱G/Bえて離すな
C世の中にひとGつだけ かけがえDのない生きてCる自分
C弱い部分 強Gい部分 その実 Am7両方がかけG/Bがえのない自分
C誰よりも 何(なGに)よりも それをまDず ギュッと強くC抱きしめてCくれ
---- --C/B-C-|---- --C/B-C-| --C/B-C- -C/B---|C---G/B---Am7--|
G----D/G---C/G-|---- ----|G----D/G---C/G-|---- ----|
G上手にD唄えCなくていいさ いGつか旅Dに出るCその時は
G迷わずDこの唄(うCた)をリュックにG詰めて行DってくCadd9れ