ナモナキヒト
歌:amazarashi 作詞・作曲:秋田ひろむ
BPM=62 4/4拍子 -:4分音符
D--A/G-Aadd9/G-|D--G--|D--A/G-Aadd9/G-|D-Asus4---|
D一人の夜の寂F#m7しさを 言いG訳にしてみてAadd9も
Bm7傷つける為の言葉(こF#m7とば)は 空(むな)GしくなるだけA それでも
D心に穴が空F#m7いて そこにG流れ込んだ泥水Aadd9は
Bm7全部吐き出さF#m7なきゃ 苦Gしくても吐きA出さなDきゃ
上手くGいかないGときは 何をF#m7やってもBm7駄目で
駄目だG駄目だって思(おGも)ってりゃ 上手くF#m7いくもんもいかBm7ないよな
G#dimカーテンの隙G間から 朝日(あF#m7さひ)が急かしやがBm7るんだ
Em7もう出掛ける時F#m7間だよ しょGうがない出掛けるAか
名も無き僕(ぼDく) 名も無き君(きGみ) 何者にA7もなれない僕達Bm7が
ぼろぼろにG疲れ 流れ着いた街(まDち)で たったEm7今すれ違ったのAだ
それを G出会いとA呼ぶには つBm7かの間過ぎBm7/AたのだG#dimが
名前を付GけてくれないD/F#か こんな傷Em7だらけの生Aき方Dに--G--|D--G--|
D--G--|Asus4-A---|
D誰かが君の事(こF#m7と)を 悪くG言っていたとしてAも 大丈夫
Bm7人の生きF#m7方は 良(よ)い悪(わGる)いではないのAだ
D目の前の分かれ道(みF#m7ち)の 選G択に悩みこそすれAど
それを不Bm7正解と言ってしまう選択(せんたF#m7く)こそ 最Gも不正解AなのDだ
上手くG行かないG時は 人のF#m7せいにしそうなBm7もんで
それをG自分のせいにGしてる 君はF#m7優しすぎBm7るから
G#dim駅のホーGムでも たF#m7め息さえ飲みBm7込んで
息(いEm7き)を詰まらせていF#m7るのは 全Gく君らしいよA
名も無き僕(ぼDく) 名も無き君(きGみ) 何者にA7もなれない僕達Bm7が
ぼろぼろにG疲れ 流れ着いた街(まDち)で たったEm7今すれ違ったのAだ
それを G運命とA呼ぶには ありBm7ふれていBm7/AたのだG#dimが
名前を付GけてあげるのD/F#だ その傷Em7だらけの生Aき方Dに---F#7- |
Bm7人知れず流した涙 A隠していた悔しさ
G名付けられる事無い 詠みD人知らずの悲しみ
Bm7ビルの風に舞い上がり 路A地の隅に吹き溜まる
G始めから無かったみたいDに忘れるか
僕(ぼAく)達の名も無きBm7悲しみは 今(いGま)こそ讃(たAた)えて然(しBm7か)るべきだ
僕(ぼAく)達の名も無きBm7悲しみは G君に見つけられるのをA待っているN.C.-
名も無き僕(ぼDく) 名も無き君(きGみ) 何者にA7もなれない僕達Bm7が
ぼろぼろにG疲れ 流れ着いた街(まDち)で たったEm7今すれ違ったのAだ
それを G必然とA呼ぶには 瑣末(さBm7まつ)過ぎBm7/AたのだG#dimが
今こそ 名G前を呼び合うのD/F#だ この傷Em7だらけの生Aadd9き方N.C.の
名F#7も無き人(ひGM7と)--A--|D--Bm7--|
(名も無き人(ひGM7と))--A--|F#m7--Bm7--|
(名も無き人(ひGM7と))--A--|D--Bm7--|
GM7--A--|Dsus4----|D |
<検索用> なもなきひと 名も無き人