バカみたいな青空

GバカみたいなA青空　F#m風AのないD坂道

EmなんにもするこGとないけど　Aとりあえず家をD出てみたよ

GなんだかほんのA少し　F#m君に会いたBmくなるD

Emだけど今日はG君はバイト　Am電話もDできないGよ

そうだEm君が　Gいつか　C欲しいってC7言ってたっGけ

あのスEmカート　プGレゼント　CしたらC7驚いてAmくれるかDな

C原宿DあたりG歩きながら　C君のD顔を想Em像したBmら

C僕もD少しにやGにやしてて　Am変なD人みたいGだ

C Cm Bm Em A D

G A F#m A D

G君の好きなA店に　F#m一A人入っDてみた

「Em店員さん　あGのプリーツA入りのスカートはDありますか」

Gよかったよ　まだG1枚　F#m在A庫あったDみたい

Em４万ちょっと　G痛いけれど　Am君に似D合いそうGさ

だけどEm君のGサイズ　CそういやC7よく知らGないよ

店員EmさんがG言うまま　「CM」を買C7っていざAm君の部D屋

C時計はDそろそろG午後８時　C確かバDイトも終EmわるはずBmさ

Cこの道DをまっすGぐ行ったら　AmもうすぐD君のG家

Cこんな Emたちが　C地球Fを回してBるのさ

C君はD想像しGてたよりも　CずっとD驚いたEm顔しBmてる

C４万D円はG痛いけれど　AmやっぱD痛くないGよ

C君のサDイズは「GS」だったよ　CスカートDは少しEm大きBmいね

CだけどD君は天G才的な Am笑顔をDくれたのGさ