ホコリ

Capo：1

忙AしさEに紛F#mれC#mて

懐かDしいにAおいをBm思い出Esus4す暇Eも

AなくC#7なったF#m今C#mに思いD返すあEの空を

A E　　|F#m C#m　　|D E　　|A　　|

AよくE見えていF#mた

大きなD雲も小Eさな埃Aも E

A今とEなってF#mは全D部同じ「ホEコリ」のAよう A7

数Dえ切C#7れぬ拾F#mい物F#m7を

カバDンに詰めE込みすぎAたせいA7で

うまDく歩C#7けなくF#mなっEたようDな

幼Bmい頃の日Esus4々もE

忙AしさEに紛F#mれC#mて

懐かDしいにAおいも次Bm第に忘Esus4れEて

AなくC#7したF#mモノC#mは今もD失くしたEままで　A

Aもう見えEなくなっF#mた

大きなDあの雲EでさえAも E

Aもう少EししたF#mら虹BmでもE架かるだろAう A7

飛んDだ鳥C#7の行くF#m先F#m7は

周Dりに光EるものがA多すぎA7て

目のDやりC#7場を見失F#m EっDた

そBmれでも進むこC#m7とをやめよDm7うとしなかっEた Esus4 E

A E　　|F#m C#m　　|D A　　|Bm Esus4 E　　|

A C#7　　|F#m F#m7　　|D　　|C#7　　|

F#mまだこC#mんなにも綺D麗なものがあAるのEか

F#m今さC#mら思いD出した Esus4 E

忙AしさEで埋F#mもれC#mた

埃Dの中にAある自Bm分といEsus4う「ホEコリ」

A目に見C#7えないF#mといC#mう

目にD見えるホEコリAを A7

いBmつまでもEsus4ホEコリAを

A E　　|F#m C#m　　|D A　　|Bm Esus4 E　　|

A C#7　　|F#m F#m7　　|D E　　|A　　|