九月と霞
歌・作詞・作曲:富金原佑菜
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C灰青の君が見Gえた きっとAmまだ夢をみてるFんだ
よAmく晴れた九月G天色の日からF G
まだC君と触れた感G覚が Am暖かく柔くF残っているんだ
ねぇ、Am君はG今どこにFいるの?G
Am夏のせいになんてGできないよF逝ってしまうならC言ってよ
さよAmなら、愛してGるもまだ言FえてGないのに
C会いGたい声が聞きAmたいもF届かない
Am1人行ってしGまった遠く遠FくへGsus4 G
C君がGいないこの世Am界はF霞んで
Am私も一緒に連GれていってとF願ったGsus4 Gお願い
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|Am--G--|F--G--|
もしもあCの朝が最G後だとAm知っていたならFきっと
Am強く抱きしめてG離さなかったろうF G
そしてC一生分のG愛をひAmたすらに伝えFるだろう
あAmりがとう、そGれとごめんねF G
Am桜並木のG蕾が出たよF一人で見ているC薄桜
約Am束したじゃないGこれかFらもG二人で
C会いGたい声が聞きAmたいもF届かない
Am1人行ってしGまった遠く遠FくへGsus4 G
C君がGいないこの世Am界はF光を
Am失って何もGかもが灰にFなってGsus4 G消えた
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|Am--G--|F--G--|
C会えGない声も聞けAmない二F度と
まAmだこんなにもG愛が溢れるFのにGsus4 G
CこのG身がどんなに朽AmちてもいFいから
Am神様どうかG返してくだFさいGsus4 G
C会いGたい声が聞きAmたいもF届かない
Am1人行ってしGまった遠く遠FくへGsus4 G
C君がGいないこの世Am界はF霞んで
Am私も一緒に連GれていってとF願ったGsus4 Gお願い
C GおAm願いF
おAm願いどうGかどうFかGsus4 G君は笑って
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|Am--G--|F--G--|
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