卯月の夜に散る桜
作詞作曲:山中潤一
G
GいつCも隣DにいたわけじゃないGけど GいつCも受話D器の向こうにあなたGが
GそいCつが無くDなったG夜 GあなたCは、泣いDたのでしょうGかG7?
CひとりにしDてごめGんね。
CうすっぺDらい機械からBmきこえEmる「さびしCい」に
どうするこDとも出来ずEmに、たCだ「今」から逃Dげたんだ。
神G様、もDしいるなEmら 時間Cを止Gめて、戻しDて
だなんGて、言DわないEmよ。でも、せめCてあDなたをBm忘れるEmほど
Cの時間Dを早めCてDsus4。D7
G一緒Cに作DったシチュGーは G笑顔CがD増えた枝G豆シチュー
GそいCつをまた食DべたいんだけGど GあなたCは、またD来てくれまGすG7か?
C一緒にいDてくれてあGりがとう。
C耳元Dできこえる「さBmびしい」なEmら
抱きCしめて Cm泪も 親D指でぬぐえたのDsus4にD7
神G様、もDしいるなEmら彼女Cと新しいG彼をひきDはなして
だなんGて、D言わないEmよ。でも、せめCてD元カレのBm過去Emを消し
C去って友達DでいさせGて
CどうDすれば、あなBmたとすごせるEmの?CあなDたにあBmいたいのEmに
C桜散る あDえない 卯月G夜
|(よ)G--D--|Em----|C----|D----|
僕GのDこの声Emが、もしC今CmあなたDに
届くのなGら、聞DこえるのなEmら なにもかCも
捨てD去ってもいBmいくらいなEmんだよ。
今Cなら素直にあDなたに言えGるG7。
「C大好Dきだよ。」Gと
G