叙情スタビライザー

BPM=68

F#m7どれほどDM9長く感Aじていただろう...

幾F#m7千の美(うDM9つく)しいものAたち

F#m7どんなDadd9に色褪Aせた夢でも

けざF#m7やかに漂(たDadd9だよ)う残りA香

Bm7手を離して顔(かC#m7お)を伏せる

叶Dわない想いのなかE

優しDい雨 止まったままの二人(ふAたり)が

離れないようE繋ぎとめてF#m7

くれていたEのにD 染まってゆく空(そAら)に

願ったこともEするりと零れF#m7

落ちEてゆくだけDadd9

F#m7現実Dadd9味の無いA淡い記憶

手繰F#m7り寄せる　金Dadd9色の片A鱗

Bm7自然と遠回C#m7りしてる

ありDふれた寂しさのなかE

遠くD遠く 感じていた声Aが

雨に煙るE　優しさまでF#m7

包み込むEようにD 滲んだこのA空に　見失ったE

君の面影F#m7 問いEかける

F灯りを恋しAがった

闇を抜Fけて 散らしたディナイアAル

馴染んでく

感Bm7覚はいC#m7かにも　潰Dえた夢EのようD

止まったままの二A人が

離れないようE 繋ぎ止めてF#m7

くれていたEのにD 染まってゆく空Aに

願ったこともE するりと零れF#m7

落ちEてゆくだけD

何F度目覚めAても　変わり映えしないE

それが愛しさF#m7というEもの

Dadd9