名うての泥棒猫

---|Fm---- ----|---- ----|DbM7---- ----|---- ----|

|Bbm7---- ----|C7---- ----|Fm---- ---Gm7-|---C7(#9)>

泥棒Fm猫呼ばわりかDbM7　人聞きのBbm7悪い事C7を　云うじゃないFm---- ---Gm7か---C7(#9)>

篦棒(べらぼFmう)め言い掛りよDbM7　あのひとはBbm7春猫さC7　甘え上Fm手---- Bb7---Fm

勝手にDb舞いEb込んで来Fmたものを　不意にDb返EbせだなFmんて

陽炎(かげろDbう)や蜃気楼(EbかいやぐFmら)の様に　追えばDb　のEbがすもFmの|--->>

泥棒Fm猫呼ばわりもDbM7　この頃はBbm7好い加減C7(#9,b13)　馴れちまいFmんしGm7た---C7(#9)>

一通Fmり言い掛りよDbM7　あたしならBbm7秋猫さC7(#9,b13)　寒がりFm屋----Bb7---Fm

勝手にDb擦りEb寄って来Fmたものは　無理にDb追いEb返せなFmいわ

不知火(しらぬDbい)やEb宵月Fmに同じ　何時もDb　さEbむいもGm7-5の

「全てをC7手に入れる女」　Fmと、云われF7(b9)ちゃあGm7-5　流石にC7白々しくなFmる

F7(b9)なんてったってBbm7女と男(おとEb7(b9)こ)の縁は　AbM7切ったってきれDbM7ないたぐいか

Dm7-5どう足掻G7こうと切Dm7-5れる手C7合よ

|Fm---- ----|---- ----|---- --->|N.C.---- ----|

|Fm---- ----|---- ----|DbM7---- ----|---- ----|

|Bbm7---- ----|C7---- ----|Fm---- --->|-->

あのひとがBbm7隠(かEb7く)し事AbM7するなDbM7ら　それがGm7-5罪Caug7業じゃあFm7ないCm/Fか

なにがBbm7不幸Eb7か幸(しAbM7あわ)せかDbM7は　だれもGm7-5わCaug7かりんFmせん

勝手にD立ちE去って行F#mくものを　なにもD引きE留めF#mないわ

連れてDってE焼いたりF#m煮たり　さあ、お気Dに召EすまF#mま

|F#m---- ----|---- ----|DM7---- ----|---- ----|

|Bm7---- ----|C#7---- ----|F#m---- --->|---E> F#m>~