君≠僕

半音下げ

G----|D----|G/B----|Cadd9----|

G----|D----|Cadd9----|----|

G僕がかつてD描いてた人生は

G/BもっともっとCadd9悲しいことだらけ

Gいつの間にかD傷つかないまま

Cadd9こんなとこまで来てしまったよ

G僕がかつてD描いてた現在は

G/BもっともっとCadd9苦しいもので

Gこんな風にD笑って話せるなんてCadd9思わなかった

Gあの時泣いたD理由で今G僕は喜んでCadd9て

でもあGの時泣いたのはD本当に悲しCadd9かったからなんで

わかってるよ

G----|D----|G/B----|Cadd9----|

G----|D----|Cadd9----|----|

G君が現在D描いてる人生は

G/BちょっとやそっじゃCadd9叶えられなくて

G毎日毎晩D当たり前のように

Cadd9傷ついて閉じこもっていく

Gそこで僕がD笑いながらいつも

G/BそんなことでCadd9悩むなよなんて

GいったもんでまDた1つ心に

Cadd9鍵がかかる

Emいつも本音Cadd9は心Gの奥深くに閉まってあって

Em伝えないなCadd9ら今G僕が見てる君は誰なんだろう

Em隠したいかCadd9らそのG偽りの君を貫いていて

Emその君をCadd9僕は信じてDあげるから

Gあなたが泣いてるD理由でぼくはG泣けないけCadd9ど

G笑いのツボはD経験上同じCadd9らしいから

どGんなに辛そうにDしてても笑っGていていいですCadd9か

そGのほうが確率D的にはうまくCadd9いくはずだから

G----|D----|G/B----|Cadd9----|

G----|D----|Cadd9----|----|

G----|D----|G/B----|Cadd9----|

G----|D----|Cadd9----|----|

Em僕は本当Cadd9はそんなGにできた人間ではなくて

Em救えないからCadd9逃げ出Gしたいのをごまかしているだけ

Em自分のことCadd9で精G一杯で万々歳だけど

Emこの僕がCadd9君を信じてDあげるから

例えGあなたが死んだとDしても僕はG死なないけCadd9ど

あGなたが笑うならD僕もほらCadd9笑ってしまうんだ

不思議Gなことだらけの世D界でたったG一つだCadd9け

G確実な自分のD心を信じてCadd9いるだけなんだ

Gあなたが泣いてるD理由で僕はG泣けないけCadd9ど

Gひとつだけ伝えたDいんだいつもCadd9味方だよG

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