嗤うマネキン
ナポリP feat.GUMI
※簡単に作りました、修正お願いします。
N.C.---- ----|Fm----Db----
Ab---- ----|Eb---- ----
Fm----Fm----|Fm----Fm/Db----
Ab----Ab----|Eb----Eb--Edim--
Fm水浸しの靴の中 Fm冷えた足でDb朝を迎える
Ab昨日に置いてきたお別れで Eb鳴り止まぬ腹もEb諦め気味だ
Fmどうして街はまた ずかFmずかと笑顔取りDb戻せるのか
Abそれって君達が何もEb感じれなくなったみたいでしょ?
Db遠吠えにしたっBbmて 最後には
Fm笑えるよう願Ebって吠えてる
Dbその時の想いBbmはどこにあるFm
浸る時N.C.間が欲しいよ
DbLittle by Cmlittle
Bbm轍と共AbにあるFm今に 指輪をはめEbてあげAbましょう
DbLittle by Cmlittle
今Bbm、ここにAbある全Fmてを感じ 纏って、Eb目を見Ab開いて
Db明日のCm僕がBbm忘れないAbように
擦Fmり傷に塩かけEbて 舐めAbよう
DbきっとCm痛いね いBbmいさ、しばAbらくしたFmら
何も感N.C.じなくなる
Fm----Eb----|Ab----Gm#5----
Fm----Eb----|Ab----Cm----
Fm身を焦がす恋だった Fm鮮やかさに飲まれDbて嫌だった
Ab一人よりも二人の方が Eb寂しくなるって知らなかったな
Fm愛ってなんだろな 普段Fmは考えないようDbなことも今は
Ab嫌悪にまみれて夕日EbとともにつぶれEbてくのです
Db遠くに行けそうBbmな夜が来た
Fm今と違う何Ebかに出会えそう
Dbそんでまた昇っBbmた日が嗤う
Fm馬鹿にしたFmように嗤う
DbLittle by Cmlittle
孤Bbm独と共AbにあるFm今に指輪をはめEbてあげAbましょう
DbLittle by Cmlittle
Bbm今ここにAbある感Fmじに委ね流れEbてゆくAbのでしょう
Db水たまCmりに映Bbmった顔Abが笑えFmるその日まで
泣いEbて過ごしAbて
DbきっとCm辛いね BbmいいさしばAbらくしたFmら
少しはまEbしになるAbから
Db--Cm--Bbm--Ab--|Fm----Eb--Ab-- ×2
FmこのGm#5温度は一瞬Abで 奪Bbmわれてしまうけど
Db記憶を君Cmの胸にずっと Bbm置かせてほしCいから
Fm絡Gm#5まってほどけないAbよう ややBbmこしくなればDbいいよ
死ぬまCmで僕のこDbと引きずっEbて歩いAbて
Db-Cm-G-C-
Db--Cm--Bbm--Ab--|Fm----Eb--Ab--
Db--Cm--Bbm--Ab--|Fm---- ×Fm-Ab-Cm-
N.C.----
DbLittle by Cmlittle
Bbm轍と共AbにあるFm今を愛Fmしく思えEbたAb
DbガラスでCmできたBbm心をたAbたきつFmけて割ればFmいいんだ