声

Aadd9正解も間違いEもなBsus4いはずなBsus4/Cのに指C#m差して

Aadd9笑ってる人がいEる　馬Bsus4鹿にするBsus4/C人がいるC#m

F#m比べなくていい　そG#mのままでいい

なんてAadd9言葉にE甘えてEsus4 E

すF#mみっこでG#m一人泣Aadd9いていた僕Bsus4が

声を枯Aadd9らして今をE叫ぶよ

Bsus4誰も信じG#てくれ

 Aadd9けは僕EのことBsus4信じてG#あげなくC#mちゃ

声が枯Aadd9れても走りE続けて

Bsus4転んでもG#立ち上C#mがって

どんなAadd9壁も超えてEみせる

F#m大丈夫　Bsus4まだやれる

Aadd9---- |

理Aadd9想と現実EのBsus4間をBsus4/C彷徨C#mって

行Aadd9き先も分からずEにBsus4踠き続Bsus4/CけているC#m

F#m焦るほどゴールはG#m遠く離れていく

どAadd9こで間違EえたんだろうEsus4 E

F#m進むほど不G#m安がAadd9募っていBsus4く

いつかAadd9叶うと描きE続けた

でBsus4も思うG#ようにはC#mいかなくて

僕はAadd9僕の人E生を捨Bsus4ててしまG#いたいとC#m思った

そんなAadd9時に君はEずっと

Bsus4何も言わG#ずにそっとC#m

僕の目Aadd9を見て言葉をE聞いて

F#m一緒に泣Bsus4いてくれEたんだEsus4 E

「良Aadd9いことばかりじゃないんだ」って

「だEからたまには休まなきゃ」って

「Bsus4君の頑張りはちゃG#んとC#m見てるかF#ら」

Aadd9結果ばかり気にする僕は

いEつしか夢を叶えることがF#m夢になってたG#m

でも気Aadd9付いたんだBsus4

声が枯Aadd9れたらどうやEってこBsus4の気持ちG#をC#m伝えよう

僕はAadd9君に届けEたくてBsus4 C#m歌ってるんだ

君と出逢えAadd9て本当に良EかったEsus4 E

あBsus4りがとうG#じゃきっとC#m足りないな

どんなAadd9壁も君とE一緒に越F#mえていける

Bsus4僕らなら大丈Aadd9夫

Aadd9---- | E---- | Bsus4---- | C#m---- |

Aadd9---- | E---- | F#m--G#m-- | Aadd9--Bsus4-- | E----