夜の因業が見せた夢

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赦(ゆC#mる)さB/D#れざるE…　E/B夜Aの《因業(カルBマ)》がE…B

悲C#mしいB/D#夢をE…　E/B今F#mでも見G#mせるC#sus4…C#m

葦C#mの小B/D#舟にE E/B　乗せAた我がB子がE B

昏C#mい闇B/D#の彼方(かなEた)へE/B　流F#mれて消G#mえるC#sus4夢(ゆC#め)

DM7愚かな母の…　願いは泡のようC#m9に…

儚く…　潰え続けた…

故に…　DM7一度は灯った…　その火を留めるC#m9ように…

灯留子…　名付けた意味も虚しく…

侭…　Bm7生きていればきっE7と…　今頃可愛Aい…　

素敵E/G#な女F#mの子に…E　なっDていたのでしょうC#sus4ね…

C#7嗚呼…　

C#7/F今Am度こそ…　このF子こそ…

このG命に代CえてG7/Bも…

守Amりたい…　育Fみたい…　泣き顔(がGお)を見たいEsus4…E

美Amしい朝…　素晴らFしい夜…　

全てGアナタにもあCげたG7/Bい…

幸0304(しあAmわせ)を…　願Fわない…　母親(ははおGや)はいないAsus4―A―

《絶望(やみ)》Bbの底から見上げCた…

《希望(ヒカAmリ)》へと連なる坂道(さDmかみCち)を…

Bb呪いにさえ似た…

G7/B唯一の［願ひ］を…

C［手［願ひ］手］で抱きしめて…

駈　C#dimけ　Edim上　GdimがBbdim　C#dimるEdim

N.C.「ここが……陽葦火山神社……」