夜の歌
歌:amazarashi 作詞・作曲:秋田ひろむ
BPM=102 4/4拍子 -:4分音符
半音下げ (原曲キー:移調-1)
F----|G----|Am7----|C----|
F----|G----|Am7----|C----|
F----|G----|Am7----|C----|
F----|G----|Am7----|C----|
C雨が降り始(はEm7じ)めて 僕(ぼDm7く)はふと歩みをAm緩(ゆる)めた
雨雲(あFまぐも)に滲む月明(つC/Eきあ)かり Dm7あれが僕の目指Dm7/Gす光
C見えない物Em7だから 見Dm7失っても当Amたり前
今日(きょFう)も僕は僕のC/E心に たDm7しかめて歩く夜G明け前
このF一生に 意味Gがあって 何(なAmに)か託されてるGとしたら
そFれはきっと つまC/Eらないよな 僕(ぼGく)に意味なんかなGくても |G---いいよ |
C----夜(よCる)の中Gで 息Gを潜(ひそ)めAmて 僕Amらは朝Fを 待っFmていやしない
C----些細(ささCい)な傷Gと 君Gは戦Amう 明日(あしAmた)はきっFと 笑Fmえるように
F----|G----|Am7----|C----|
F----|G----|Am7----|C----|
C希望は唯(ただ)一(ひEm7と)つで 諦(あDmきら)める訳は捨Amてるほど
ぬFかるんだ道に立C/Eち尽くし 行Dmこうか戻ろうかG悩んで
C結局歩き続(つEm7づ)けて そDmの向こうで光Amが射して
そFの時僕らは思(おC/Eも)うだろう 「今(いDmま)まで生きていてG良かった」
そのF一瞬の 為Gだったんだ 今(いAmま)まで積み上げたGガラクタ
多(おFお)くの時間 多(おC/Eお)くの挫折 数(かGぞ)えきれない程(ほGど)の|G---涙 |
C----夜(よCる)の中Gで 息Gを潜めAmて 僕Amらは朝Fを 待っFmていやしない
C----このC失望Gに 僕Gは抗(あらが)Amう 明日(あしAmた)もきっFと 歩Fmけるように
C----|C/G----|
F雨粒が落ちて アスGファルトで弾(はじ)ける
叶Em7わない願いならいっそAm洗い流すか
立ちF止まっては悩んで 不安(ふあGん)を消しては歩いて
そんEm7な繰り返しで僕等のAm旅路(たびじ)は続く
そのF手を伸ばCしていてよ その胸(むGね)が凍(こご)Amえていても
不F安の雨(あCめ)の 中Gで今夜は雨宿Fり----|Fm---してさ |
C----夜(よCる)の中Gで 息Gを止めてAm7た それAm7でも朝Fは やっGて来るから
C----このC寂寥(せきりょう)Gに 僕Gらは生きAm7る ただAm7一瞬Fの 輝(かがFmや)きのために
C----|C----|
F雨が降りG止んで 僕(ぼAmく)はやっと歩きG始めた
青空(あAmおぞら)にうすく昼(ひGる)の月 Dmあれが僕(ぼGく)の目指Fadd9す光--|Fadd9 |