幻
歌:三角堂 作詞・作曲:春
D G D G D G
D店のGadd9明かりに照らDされたGadd9公衆電話D遠くのGadd9あなたと繋AがってるG
Bm冷たい空気あんF#mなに好きだったGあなたAとD今たっC#mたカーF#ド1枚Bm分でちゃんCと別れがAadd9言えるの?
さよDなら二人のG幻 さよBmなら二人のAadd9輝きG私の夢は力D不足であなAadd9たのとこまで飛べGなかった
好きDな人ができたGことを 言いBmたくて言えなAadd9くて赤Gい数字 1D3 12・・・
二Aadd9人の終わりをG数えていDる
G D G
D離れGたらきっとダメDになる そGう言いながらD勝手なG自分に呆(あき)Aadd9れてるG
Bm変わったねと一F#m言だけ言ってG黙っAたまDま あなC#mたは本F#当は気付Bmいてる?初CめてついたAadd9嘘も
さよDなら早いスピGードでBm心まで離れAadd9てった二G人の未来 不安Dだらけで あなAたのすべてを持ちGきれない
あなDたの言葉をG信じてBm私は愛を励(はげ)Aadd9ましたGだけど 頑張れなかっDたことは言いAadd9訳にさえもなGらないかDら
G D G D G
さよDなら二人のG幻 さよBmなら二人のAadd9輝きG私の夢は力D不足であなAadd9たのとこまで飛べGなかった
好きDな人ができたGことを 言いBmたくて言えなAadd9くて赤Gい数字 1D3 12・・・
二Aadd9人の終わりをG数えてる
あなDたの言葉をG信じてBm私は愛を励(はげ)Aadd9ました
Gだけど 頑張れなかっDたことは 言いAadd9訳にさえもなGらないかDら
GごめDんね G数えていDるG さよDならG 数えていDる
G D A C G D