日曜日
歌・作詞・作曲:D.M
A電車にE飛び乗り F#m最寄りのC#m駅まで
D高鳴るA胸を Bm抑えながらE
AハードなEスケジュールF#mだったC#mけど
D君とA会うと そんなのBmお構いEなし
Dあっという間にE過ぎてしまう
AこのE時間をF#m
Bm7何よりも B7大切にしEたいから E7なぜなら…
AきみのE声をF#m聴きC#mながら DのんびりとE過ごす日A曜日E
AそれがE何よF#mりのC#m幸せ だからEもう少し DこのEままで…A--Asus4- -A----
時計の針が夕日を沈めて 街灯の下を薄明りの中
ネオンに照らされた 道を駅へ
向かい寂しくうつむき歩く君
もう会えないわけじゃないのに
どうしてだろう
サヨナラを口に出さずに さよならする
君の声を聴きながら のんびりと過ごす日曜日
それが何よりの幸せ だからもう少し このままで
だからもう少し そのままで