明日も笑顔の雨が降る。
作詞作曲:山中潤一
Capo.4
|CM7--Em7--|D--Dsus4--|
CM7満員Em7電車 押Bm7しつぶされEm7る C窓に映C7る自D7分を見Dsus4る。D7
CM7隣とEm7隣の人Bm7は携帯電Em7話 C見つGめて 現Am7実をDM7見なG6い。
CM7電車を降Em7りれば いつBm7もの風Em7景 C扉がC7開いて、すぐD7に降Dsus4りたのD7に。
CM7少し立ち止Em7まってBm7笑う練Em7習 C後ろから降りるG人に舌Am7打ちとD7睨まられGる。--G7--|
C空笑ったG顔からAm7苦笑GいGsus4 G C今の自G分に自A7信も持てD7ず。
C苦笑GいからAm7鼻で笑GいGsus4 G 明日(Cあす)も明G後日も変わAm7らない自D分がいGる。----|
|CM7--Em7--|D--Dsus4--|
CM7朝Em7起きて布Bm7団からも出れEm7ず そCのままいC7じる携D7帯Dsus4電D7話
CM7昨日のEm7隣を思Bm7い出してEm7は 嗚呼C僕なんてG現実に立つAm7ことも出D7来てなGい。-Gsus4-G-G7-|
C鼻で笑っGてからAm7愛想笑GいGsus4 G C誰のG話もA7相槌D7と
C愛想笑GいからAm7薄ら笑GいGsus4 G C手を洗うG場所で心Am7をD7汚してGる。--G7--|
Cたくさんの期D待と使B7命感Emに押CしつぶDされてたGい。--G7--|
C躊躇DしないB7決断EmのC連続C7の人Cm生に飛び乗D7りたい。----|D7----|
C薄ら笑GいからAm7高笑Gい C誰かを馬G鹿にして自A7分を知D7って
C高笑GいからAm7笑い泣Gき CどうしてだGろうな、Am7涙が止D7まらなGい。A7-|
D笑い泣Aいたら、Bm7泣き笑Aい。Asus4 A D悲しくAて情けなくてB7涙がEでて
D泣き笑Aったら、Bm7福笑AいAsus4 A D枯れたA池にはまたBm水をE溜めましょAう。---E7-|
|D-Dsus4 D-A-Asus4 A-|E--A-Asus4 A-|×4
|D-Dsus4 D-A-Asus4 A-|E----|A