時代おくれ
歌:河島英五 作詞:阿久悠 作曲:森田公一
Cm----|Gm7----|Fm7----|Fm7----
Cm----|Gm7----|Fm7----|Fm7----
Ab----|Bb7----|Eb----|Eb----|Eb----|Eb----
一日Cm二杯の 酒を飲Gmみ
さかなはFm特に こだわらAbず
マイクがEb来たなら Gm微笑んCmで
十八Fm7番を一つBb7 歌うだEbけ----|Eb----|Eb----|Eb----
妻にはCm涙を 見せないGmで
子供にFm愚痴を 聞かせずAbに
男のEb嘆きはGm ほろ酔いCmで
酒Fm7場の隅F7に置いて行Bb7く----|Bb7----
目立Abたぬように はしゃEbがぬようGmに
似合FmわぬことはF7 無理をせBb7ず
人Abの心を 見つEbめつGmづけCmる
時代AbおくれのEb 男BbになEbりたい
Gm----|Gm----|Cm----|Cm----
Bb----|Bb----|Ab----|Ab----
Gm----|Gm----|Fm7----|Bb7----
Eb----|Eb----|Eb----|Eb----|
不器用Cmだけれど しらけずGmに
純粋Fmだけど 野暮じゃなAbく
上手なEbお酒をGm 飲みながCmら
一Fm7年一度Bb7 酔っ払Ebう
昔のCm友には やさしくGmて
変わらぬFm友と 信じ込Abみ
あれこれEb仕事もGm あるくせCmに
自Fm7分の事は 後にすBb7る
ねたAbまぬように あせEbらぬようGmに
飾Fmった世界F7に 流されBb7ず
好きAbな誰かを 思EbいつGmづけCmる
時代AbおくれのEb 男BbになEbりたい Fm7 Ab Bb
目立Abたぬように はしゃEbがぬようGmに
似合FmわぬことはF7 無理をせBb7ず
人Abの心を 見つEbめつGmづけCmる
時代AbおくれのEb 男BbになEbりたい
Eb Cm Ab Bb7 Eb