時計塔のうた
篁惺 feat.KAITO
key: Bb minor / 4/4拍子 /BPM : 約100
Bbm--Ab-- | Gb--Fm-- | Ebm--Fm-- | Gb---Ab- |
Bbm--Ab-- | Gb---Fm- | Ebm--Fm-- | Gb---- | Ab---- | ---- |
Gb---- | Ab---- | Bbm---- | Ab---- |
Gb---- | Ab---- | Bbm---- | ---- |
契約(はじGbまり)の言葉(じゅもん)は不思Ab議なコトバ
理Bb由なく存在していたガラクタに
Gb心を宿したのは ひAbとつの祈り
ひBbmとつの単純な願い
Gb瓦礫に咲いたAb小さな花 Bbm大地に繋がれて
Gb大空見上げ Ab何を今想F7う
まもなく終わる世Gb界のもと 一Ab番高いFm空の下(した)からBbm探してた
Gbここには存在Abしない 確かなもFmのを 空と海の狭Bbm間を掻き分けて
世Bbm界が今日Abを忘れGbてゆくFmよ
終Ebmわりを告Fmげる鐘GbがAb 鳴り響く
Gb---- | Ab---- | Fm---- | Bb---- |
Gb---- | Ab---- | Fm---- | Bb---- |
Gb--Ab-- | Fm--Bb-- | Gb---- | Ab---- | ---- |
歯Gb車の中でそのAbこえを待つ
不Bbm条理を胸に抱(いだ)き明日(ゆめ)を棄てて
散りGbゆく花の無常よ
Abすべては さだBbmめ ことわり
Gb荒野に射したAb月の光 Bbm闇夜に繋がれて
Gb廃墟見下ろAbし 何を今願F7う
語り継がれた こGbのうたの 誰Abも知り得ない 時Fm代に殺(かく)されたBbm約束
Gb果たされるその日まAbで見る夢Fmに描く優Bbmしい終焉
このBbmこえがいつAbまでも満ちGb溢れるようFmに
繰Ebmり返しFm深化すGbるAb ときのうた
Bbm---- | Ab--Bbm-- | Gb--Ebm-- | Fm--Bbm-- |
Gb---- | Ab--Bbm-- | Gb---- | Ab---- | ---- | ---- |
Bbm---- | Gb--Fm-- | Ebm--Fm-- | Gb---Ab- |
Bbm--Ab-- | Gb--Fm-- | Ebm--Fm-- | Gb---- | Ab---- | ---- |
まもなく終わる世Gb界のもと 一Ab番高いこのFm空の向こうへ鳴Bbmり響け
GbたとえすべてAb失うことになってFmも Bbm恐れない
Gb過ぎ去る記憶のAb一面に咲き Fmこぼれる輪廻Bbmの鐘は
Gb追い続ける度に Ab想い求めるうちFmに 離れてゆく事Bbも知っていたけど
世Gb界を願Abう人々のFm喜びも
終わBbmりゆくAbもののGb悲しみFmも
夜Gb明けを告げるAb時と成れ
Gb---- | Ab---- | Fm---- | Bb変えてゆけ
Gb---- | Ab---- | Fm---- | Gb---- |